マックィーン最高
(2008-04-07)
最初に見たのは中学生の時だったが、S・マックィーンという俳優を強烈に印象付けられた作品だ。一番の見所シーンである盗んだバイクによる草原の疾走。
その後、古めのバイクに興味を持ち、乗るきっかけになった程だ。また何年も経て何回も見直ししたが、何度失敗してもめげないヒルツの前向きな性格がS・マックィーンそのものであり、この映画を見た後は元気が出て来て足取りも軽快になる感じだ。テンポの良いバーンスタインの音楽もよくマッチしていた。
J・コバーン、C・ブロンソン、J・ガーナーなどそれぞれがその個性にもあった役を演じているが、一匹狼のS・マックィーンがなんと言ってもカッコいい映画だ。
面白い
(2007-01-02)
戦争を背景にした映画だけど、中身は脱走劇です。
脱走を面白おかしく描いています。
特に、独房王ヒルツは最高です。脱走しては独房に逆戻りを繰り返して。
アメリカ人の組織力の強さ・技術力の高さには驚かされます。
限られた物資を駆使して、高度なトンネルを作り上げてしまいます。
完璧な作戦なので成功するのかと思うと、詰めの甘さのせいで失敗したり。
なんで距離間違えるかな、なんで顔出すかな、なんで英語しゃべっちゃうかなと、
ハラハラドキドキです。
何たってやっぱり音楽
(2006-11-08)
なんてったってバーンスタインの音楽です。子供の頃に見た時は、音楽とスター勢揃いのキャスティングのせいでかっこいい!としか思ってなかったけど、今見ると、250人を脱走させようとして、収容所から実際に出る事が出来た人数が75人。50人がゲシュタポに撃ち殺され、後は収容所に逆戻り。実際そのまま逃げ切れたのはわずか3人という事実関係のシビアさに圧倒されるものがあります。
でもでもスティーブ・マックイーン、ジェームズ・コバーン(もうほれぼれ!)、チャールズ・ブロンソン、ドナルド・プレザンス(一番光ってました。頭だけでなく)、やっぱかっこいいんだあ。
トンネルを移動するシーンが一番
(2006-09-18)
3分の2まで、ナチスの収容所というのに、のんきな空気が漂って
いて退屈ですらありますが、いざ大脱走が始まると、そして発覚して
からが緊迫感があります。
トンネルの中を滑車を使って移動するシーンが一番、ワクワクします。
痛快!
(2006-07-10)
とかく戦争映画となると好みが分かれるものですが、これは戦争捕虜を題材にしているものの、内容は脱走劇で、追う者、追われる者のキツネとタヌキの化かし合いをメインに据えられているので非常に万人受けする映画のように思います。
一度は見ておいてよい映画です。