平成のうる星やつら!?
(2007-09-02)
原作は雑誌で少し読んだくらいでしたが、最近アニメを観はじめ、
遅まきながらハマリました。
アニメになることで、アクションがスムーズになり、特徴ともいえる長台詞も、
声優さんの演技で、生き生きとしたテンポが出た、という印象です。
また、アニメを観て、本作の持つ構造や魅力にも気付けました。
以下、2点だけ挙げます。
第1に、作品の根幹には少々クサい、時代劇的人情話があり、最終的には
カタルシスを保証しているということ。
なので、どんなにキャラに羽目をはずさせ、暴走させても、
最後には普遍的な「いい話」に着地するという安心感があります。
第2に、キャラの配置や組合せが有機的に機能しているということ。
「キャラを立たせる」ということが、奇抜なキャラをつくるということでなく、
いかに魅力的なキャラ同士の関係性を築くか、であることをよくわかっていると思いました。
個人的には、“平成の「うる星やつら」”なのでは?と勝手に思ってます。
本巻収録の第1話から、オリジナルをぶつけてきたスタッフの心意気に拍手しつつ、
今後とも期待して観つづけます。
銀ちゃん素敵!たれめがいい!
(2007-08-05)
1話だけみたらギャグもいまいちで、正直2度ほど挫折してたですが、我慢してみてたら
やっぱりおもしろさにちょうーはまってますしんせんぐみとか出て来たらもー
はまりっぱなしです、かっこいい銀ちゃん、甘党な糖尿の銀ちゃん、なんでも好き!
原作通りやってほしかった・・・・
(2007-05-27)
一部で「原作で没になった幻の話」と言われていますが、
制作側がオリジナルと言っていたので完全アニメオリジナルだと思います。
はじめなので、世界観や登場人物の紹介のような感じです。
内容は面白いとは言えないし、キャラクターも色々間違ってる感じがします。
原作派もアニメから入る人も、別に見なくても良い話かと....
おススメです
(2007-03-28)
このアニメは、誰にでもお勧めできるアニメだと、思います。この、ア二メの魅力のヒトツとして、キャラクターだと思います。さまざまな個性的な、キャラクターが出てきます。
糖尿病寸前の主人公や宇宙人やわけのわからない生物や変体がでてきます。一応言っておきますが、わけのわからない生物といってもかわいいキャラクターなので安心してください。
あと、舞台設定が、江戸時代という所も魅力のひとつだと思います。江戸時代に、スクーターや、テレビってすごいですね。まあ、宇宙人が、地球に来たせいですけど。
設定はこのような感じです。ものすごく面白い内容なので、どなたでも、楽しめる、作品だと、思います。
ぜひみなさん、一度ご覧に、なって見て下さい。
コントラスト
(2007-01-23)
最初のきっかけとしては、
“Tommyが主題歌なんだ、気になるな…”という程度で、気になってはいたのですが
結局見始めたのは時間枠が移動して1回目ぐらいの回でした。
見る前の情報としては、侍が主役でジャンプというコトぐらいだったので
“あぁ、よくあるバトル物??”てな具合だったのですが、
その回を見て先入観はとけてなくなりました。
その絶妙な掛け合いとテンポの良さ、セリフのおかしみと自然な人間くささ。
また秀逸なギャグセンスに衝撃を覚え、それ以来ズッポリはまり
今ではお気に入りアニメの1つとなりました。
江戸というある種アウトローでクールな世界観の中にある武士道的な格好良さと、
それとは裏腹なコメディ要素のコントラストがまた秀逸。
笑いのジャンル的にはもぅ、何でもアリ!
下ネタ、小ネタ系、ユル系、ブラックなど。隅々にまで神経を行き渡らせたような、
staffさん方の笑いに対する真摯な姿勢が伺えて、好印象。
個人的にはkids層には理解不能であろう細かいパロディの数々も大変面白く、
探す楽しみも多分にあり、何度見ても飽きないという部分につながっていると思います。
しかし何でもアリとは言ってみたもののなんですが、
ざっくばらんに見せかけて実は一貫した様式美的な部分もかいま見れて、
ソコがぶれてないコトによって銀魂の世界観&空気感が
失われずにすんでいるのだと感じます。
またキャラもイキイキしていて、個人的には1人たりとも
ステレオタイプなキャラがいないという印象を抱いております。
そのため誰もが自然に人間味があって非常にSuki!
時代背景的には、その尋常じゃない世知辛さに現代人の闇の部分とも
リンクする部分があり、何らかのメッセージも常にはらんでいるようです。
そこがただのギャグアニメで終わってない所以かと。
あらゆる要素が混在しつつも楽しく鑑賞できる良質ギャグアニメに
仕上がっていると思うので、先入観なしに見てみて頂きたい。