涼宮ハルヒを世界にはばたせる会
(2007-12-15)
涼宮ハルヒが、赤毛のアン、ポリアンナを超える、世界の名作になるのは未来から来たみくる(未来)ちゃんが一番よく知っているのだろうが、禁則事項だ。
我が儘なハルヒが、自分がちっぽけな存在であることを自覚したことが、自分の周りに超能力者たちを集合させるきっかけになったことは、人を指導する立場の人にとってのよい教訓かもしれない。
わがままたっぷりのように見える涼宮ハルヒは、一方で、奇跡を常識の範囲内で理解しようとする一番常識人である。
長門ゆき(情報統合思念体の「有機」生命体のヒューマノイドインタフェース)といった言葉遊びの先に、文章で使っている単語を調べていくだけでも勉強になるほど、言葉をよく選んで描写している原作に対して、アニメがこれおどまでに忠実なのには驚いた。
原作は、文学として見た場合の巧拙を述べる批評家がいるかもしれないが、著者を伸ばすつもりで言っているものだと思われるので、そういうレビューを見る側の人は気にしないでよいかもしれない。
内容を素直にアニメ化した京都アニメーションにも拍手を送りたい。 順番などに手心を加えたのは、まさしく、文庫の思想を結実させたものだと思うので、その素直さはすばらしいと思う。
アニメおたく、SFおたくには、不満足な点があるかもしれないが、これはおたく向けの作品の範疇を超えているのでそれらの方々の批判は、関係者が敬意を持って対応していただければよいかもしれない。
文庫とアニメ(DVD)の両方を楽しめる、数少ない作品であると思う。 アニメ(DVD)は英語版の購入もお勧めしたい。
ただし、アニメ(DVD)のせりふは英語になっているが、疑問を感じる点がある。アニメの制作元の京都アニメーションが、英語への変換に関してもっとチェックを入れるべきだったかもしれない。
ps.
文庫を誰に翻訳を頼むかは、角川文庫の将来がかかっているとっても大げさではないと思う。 赤毛のアン、ポリアンナを超える作品にすることができるかどうかは、角川の決断による。ハリーポッタが日本で普及したのは、翻訳者の熱意であったと思うし、そういう熱意のある人を探すのなら、アメリカよりもイギリスで探した方がいいかもしれない。
想像つかなかった…
(2007-09-08)
学園もので始まって、この話の展開はちょっと想像つかなかった
どんな展開やねん!と言いつつも面白くて見てしまう。
最後はエヴァンゲリオンのパロディっぽいというか、
同じようなシチュエーションだけどアスカとシンジで幸せになった場合
みたいなハッピーエンドです。
終わり方としてはすっきりしてて気持ちいい
せいいっぱいのキョン
(2007-05-16)
今回は特に退屈な日常ですが、カメラ位置やキャラの演出を凝らしているなと感心しますね。
ストーブを持ち直す所や、箱から出すときの緩衝材がついているところ、火に当たる所、本や頭で隠れるミクルの着替えなんかは思わず膝を叩いてしまいます。
ハルヒバトン回すの巧いな。
時系列が放映時にゃばらばらだったから、こんな終わり方になっちゃったんでしょうけど、次回出るのか?
出ないだろうなあ。
どうでもいいが。
ハルヒダンスのノーカットバージョン?もあったり、特典として平野綾の京アニ訪問もあって、そこまで人材を募らせたいのかと思った。
あんまり参考にならないんじゃないの?
淡々とした日常の1コマを描いた回・・・・?!(;'Д`)ハァハァ
(2007-03-24)
(;'Д`)ハァハァ ハルヒが騒ぎ出し、みくるちゃんが玩具にされる、それを小泉が、ハル
ヒの暴走に、相槌を入れる、そしてキョンがアタマを抱える・・・?!(長門はもくもくと本を読んでいる)
そんな日常を描いた1コマなんだぜ・・・・?!
暖房ストーブを家電量販店から、もらってくるやうに言われて、嫌な顔はするものの
素直に買いに行く・・・キョンは なかなかのものだぜ・・・・?!
わかる人にはわかる
(2007-02-09)
わからない人にはわからないでしょう。寂しい映像なのではなく、すべては演出なんです。もちろん2分ちかく静止画演出は、やりすぎの感は否めませんが…某20話過ぎると原画を放送する制作会社も同じことやりましたが…