「巻き込まれ・・」って
(2006-12-11)
複雑な事件の迷宮に巻き込まれたと言うのはどうも責任転嫁って気がしますね。
あそこまで無防備にイッっちゃったら巻き込まれて当然でしょ!!!
主人公のジャーナリストといいホテルのメイドといい あまりに軽率であきれます。
エンターテイメントとしてはまあまあですが同じ女性から見て「あほかお前ら」って思う場面が多かった。
子供には見せられませんね。
複雑な織物
(2006-07-17)
アメリカの50年代、ショウビズ界で人気絶頂だった男性コンビが、互いに第一線を退いた15年後に、当時のある女の死因について女性ジャーナリストから追求を受ける。
ショウビジネスが孕む陰影、それぞれが隠し持つ秘密、ジャーナリストの過去と現在。
イギリス人とアメリカ人、マフィアとタレント、スターとファン、複雑な織物。
ケヴィン・ベーコンとコリン・ファースの演技、監督の心理描写は秀逸。映画の進む方向性を支配するオープニングの2人の表情を思いながら、ストーリーを追ってみると、単なる犯人探しとは全く違った、深い心理劇が現出する。
監督は『スウィート ヒアアフター』のアトム・エゴヤンだけあって、50年代の建築、調度品、ファッションの細部にわたる再現は見事。
ノルスタジックな推理サスペンス、熟年向けかな?
(2006-06-22)
1970年代のアメリカが舞台。ノルスタジックな推理サスペンス。優雅でムーディー。
1950〜70年代のショービズ界を再現。
コリン・ファースの蝶ネクタイタキシード姿が素敵で魅力的です。
被害者のモーリーン(レーチェル・ブランチャード)がクラシカルな正統派美人で彼女の美しさが華を添えてます。
性描写があからさまで、きわどいと評されていますが、嫌味なく美しい仕上がりになってます。
背景も美しく撮影されており、洗練された雰囲気がただよってます。
熟年のご夫妻におすすめします。
ジャーナリスト志望のカレンは、子供のころから大ファンだった人気デュオコンビのラリーとヴィンスの自伝の執筆を出版社にもちかけた。
彼らは1950〜60年代に、一世を風靡した人気コンビだったが、絶頂期にありながら、突然解散。
その謎を知るため、隠遁生活を送っているヴィンスに100万ドルを提示し、過去を暴露してほしいとたのむ。
カレンに出版をやめさせようと、ラニーは執筆中の手記を代理人を通してカレンに読ませた。そこにはドラッグなどの過去が書かれていた。
偶然飛行機でラニーと知り合い、別人になりすまし、ラニーと恋に落ちるカレン。
解散の原因に関係するメイドの死亡事件の真相にせまる。二人にはアリバイがあり、マフィアもからんでいた。
ヴィンスに取材して、危険にはまりこんでいくカレン。
はたして、15年前の真犯人は?
ミステリーは、結末がシンプルでないと
(2006-04-02)
1度見ただけでは筋を追うのが難しいのではないか。
ミステリーは、結末がシンプルでないといけない。
犯行現場に見えない人間が、犯人というのはズルイと思う。