現場の兵士が感じる戦場の無意味さ
(2007-07-23)
今なお多くの若者が戦地に派遣されている。
その一兵士が感じる戦争の無意味さを伝える映画として良い出来と感じた。
何の為に訓練を行い、何の為に戦場に派遣され、一体何をしたのか?
帰国し待ちうけていたものは辛い現実。
タコツボの外で1人立ちすくむ姿がこの映画の言いたい事では無いのだろうか・・・
戦争のもう一つの顔
(2007-05-07)
大半の戦争映画は戦闘シーンを取り入れ残酷さで反戦争を訴えるものが多かったと思う。しかしこれはいっさい戦闘シーンがない。それなのに、今までの戦争映画で一番むなしさを感じた映画である。とても強いメッセージがある。今の日本にはいないが、将来日本にもこういう若者が多く出てくる時代が来るかもしれない。そういう意味で是非興味を持って観て、真剣に考えてみてほしい。
肩透かしが本質
(2007-04-18)
この映画に戦争映画を期待して、さんざんじらされた挙句、肩透かしを食らった人はそれはそれで正しいです。
なぜかというと、それがスフォードの気持ちだからです。
男性の自慰とかけて、ブラックすぎるほどに暗示されているこの映画は湾岸戦争の否定です。
湾岸戦争版のフルメタルジャケットですね。
エンターテイメントの好きな人ほど感じるものは強烈だと思います。
アメリカの軍の問題がわかりやすく描かれているなと思ったよ。
(2007-03-01)
例えば銃を撃ちたくてもうてないで待機命令が歩兵をイライラさせる所なんかは本当に切実だなと思いました。
毎日毎日訓練訓練で、銃を撃っているのに、人を撃つことが一度もない。
人を殺さないことは重要ですが、彼らにとってはどうなんだろうなと思いました。
あと「ジャーヘッド」ですが、たまには重要だなと思いました。
戦闘シーンがない!!!!
(2007-01-24)
湾岸戦争のことなんて全く知らずに見ました。
レンタル屋で「マスメディアからの視点ではなく兵士の目から
見た湾岸戦争」というキャッチコピーに引かれて見ましたが
戦闘シーンを期待してみていたので物足りなかった。
この映画は誰も殺しません!
ただ戦争とは関係ないことで盛り上がって時間稼ぎしてるだけの映画です