スタイルジャム
それでも人生は続く。 (2006-04-14) 時間軸をバラバラにしたのは、この作品に関しては良かったと思う(パズルのようで食い入るように観ざるを得ない)。もし時間軸通りに展開していたら、退屈していたと思う。伏線もきちんと張られていて、見事に編集されている。特に、事故前後の子どもの姿に運命の残過酷さが際立った演出となっている。ポール・リバース(ショーン・ペン)は最期は、自ら魂を持って、妻メアリー(シャルロット・ゲンズブール)の魂を救済したのだろうか…。ちなみに「それでも人生は続く」っていう台詞は、どちらかと言えば自らに言い聞かせているのだろう。