ジョーズにジョーズを超えてます
(2008-01-16)
サメの頭のよさを強調するシーンのうまさ
あの人が生き残らない?!
という裏切りw
かすかに残される脱出の可能性
逃がしてしまえば増える狡猾なサメの世界危機
まさにリアルに怖い作品でした
さすがダイハード2の監督さん
もう内容覚えてるのに定期的に見たくなるので買っちゃいましたw
嵐をむかえる施設内に数人残りますが
果たしてどの二人が生き残るでしょう?
予想してみてみてください
もちろん唯一の有名どころサミュエルと
こういうときは男女ペアが基本なので
どの女性?
はたして?w
意外な結末にビックリ
(2006-10-22)
新薬開発のためにDNA操作されて狡猾かつ凶暴になった鮫と、密室と化した海中研究所に取り残された人々との戦いを描いたパニック映画。正直言って全く期待せずにDVDを買ったのだが、予想を裏切るストーリー展開と演出のうまさに仰天した。
このタイプの映画は、最後は人間が怪物をやっつけてハッピー・エンドとなる。確かにそうなったが多くの犠牲者が出た。
密室で突如現れる怪物に決死の戦いを挑むところなど有名な「エイリアン」にそっくりである。「エイリアン」と根本的に異なるのは、最後に生き残るのが意外な人物であるところだ。
もうひとつ「エイリアン」と異なるのが、「エイリアン」は人間も宇宙人も宇宙船という共通の密室に置かれるが、この作品では密室に浸水するため人間は鮫だけではなく水とも戦わなければならない。おまけに水のあるところは鮫にとってはホームグラウンドだ。
そもそも鮫が怪物となったのは、人間が不老不死につながる薬を手に入れたいというエゴのため。研究所の人間が次から次へと鮫の餌食になるのは、鮫の「身勝手な人類」に対する復讐という見方もできる。
今回の騒動の張本人である研究者は「功名心」の塊であったが、最後の最後に「科学者の良心」からある行動に出る。
単なるパニック映画の域を超えた秀作である。