好みが別れる作品
(2008-06-18)
原作を知らなくても、世界観や映像を楽しめるタイプの人は面白いと思えるんでは?
わかりやすいストーリー展開の映画が好きな人はダメでしょうね。
非現実的な世界を描く手法として、わざとチープな演出したり、浮いた雰囲気にしたりするのがあると思うけど、
この作品は、クオリティを保って世界観を崩壊させずにその辺をうまく表現できている。
なんで?とか
結論は?とか
主張は?とか
そういう野暮なこと言ってはダメ。ポップアートってそんなもん。
おそらくこの映画の評価は両極端なんでしょうね。
(2008-05-18)
非常につまらなかったです。ぼくがみたときはこの作品はレンタル上位を常にキープ
してて、さぞかしおもしろいのだろうと期待したんですけど・・・
おそらくこの映画は一般受けしないんだと思います。
一部の人は絶賛するし、わからない人にはわかんない映画だろうなと思いました。
何がわからないって意味がわからない。
なぜ白黒?
何でところどころ絵になる?
なにあのラスボス?
なんで短編?
絶賛する人はあの主人公の生き方とか映画のタッチとかを評価しているみたいですが、
ぼくにはわかりませんでした。
とってもつまらなかったです。
見所はイライジャの俊敏な殺戮技巧のみ
(2008-05-15)
白黒なのが理解不能。グロいからなのかな?
3人の主人公の恋と闘いが描かれているときくと聞こえはいいがなんだか的が絞れてない感じがしてイヤだった。
有名な俳優が沢山出ているが駄作だったな。
いかにもバトル映画って感じの予告や宣伝してた割には爽快な場面もないし、グロいだけ。
唯一評価できる点はケヴィン(イライジャ・ウッド)の俊敏な殺戮技巧に魅せられました。
ロードオブザリングでイメージ付いてたイライジャだったので冷徹なサイコキラーを演じていたことに驚いた
残酷で見るに値しないのに面白かった
(2008-05-07)
バイオハザードやソウ並かそれ以上の残酷映画でした。
私自信も残酷な映画は「気分悪く後悔する」と「面白かった」と別れますが、この映画は不思議な魅力を感じました。
見るに堪えないグロイシーンや「それはないやろ」とつっこみたくなるシーンも有りましたが気にならず最後まで楽しめました。
「これほどの残酷な映画を楽しんで見れた」=「良くはない」と思いますが、素直に面白かったのは事実です。
でも、子供には見せたくないですね(笑)
とにかくオシャレ!カッコ良過ぎ!!
(2008-04-14)
ほぼ全シーン、グリーンスクリーンで撮影し、デジタル加工をした傑作!!
ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー、クェンティン・タランティーノの3人が見事に力を出し切った。
漫画をデジタル加工によって、映画だけではなく漫画の一コマとして再現し、映像化するという難しいことを、今までの映画で培ったテクニックで再現した見事な技。
通常なら3人もの監督が一つの作品を作るという、超難しい難題を、ロドリゲスは上手くフランク・ミラーのオリジナルを見事にまでに再現し、さらにデジタルと言うジャンルをタランティーノにレクチャーするという、とんでもないチャレンジを見事に成功している。
また、キャストも超豪華!!
ブルース・ウィリス、クレイブ・オーウェン・ミッキー・ロークはもちろんのこと、その他にも癖のある役者、若手・個性的な魅力が満載の俳優たちを選び、どのシーンも見落とせないキャスティング&演技力の凄さ!(個人的にはベニチオ・デル・トロが好き)
また、フランク・ミラー超コダワリの車のセンスに脱帽!!
50年代のオールドカーを中心にヤバイくらい豪華な車!!!
さらにモノクロだからこそこだわった衣装の質感・映像美が良い!
特に女優の衣装はエロくてセクシーで力強さが出てて良かった。
ストーリーも日本の漫画とは違い、シュールな感じが逆に漫画大国の日本人としてみても良いなって思える完成度の高さ(フランク・ミラーの魅力だと思う)
グリーンスクリーンで撮影し、加工してるだけじゃなく、この豪華なキャスティングは予定を合わせるのもかなり苦労したみたい。
その為、競演しているシーンも実は合成してたりして、そういうネタばれ的なものも特典DVDで紹介してるから、こちらも必見!(計算しつくされている所が凄すぎる)
ロドリゲス曰く、3部作での予定があるらしく、次作がかなり期待できる作品です。