良い作品です
(2008-07-02)
「アンデスの聖餐」として世界中に知れ渡った事件をもとにしていますが、心を動かされる良い作品です。ラグビーチームの若者たちが、事件をきっかけに絆を一層深め、なんとか脱出しようと試みる過程、心の動きなどが細かく描かれています。特に泣けたのは、墜落の際に脚にひどい大怪我を負ったフェデリコが、自分自身もどんなにか辛いだろうに、同じく脚に怪我を負ったアルベルトを必死で励まし続ける姿に涙。結局彼は死んでしまうのですが、悲しくてなりません。若き日のイーサン・ホークのかっこよさも堪能できます。ラストシーンは秀逸。十字架の映像と、アヴェマリアの曲に泣けます。何度観てもいい映画です。
実話を元にしたヒューマンドラマ
(2008-02-10)
雪山に不時着した飛行機から、飢えをしのいで生還するまでを描くパニックドラマです。
絶体絶命の境地に立たされた時に人間としての本質が見えてきます。そんな映画です。
ある意味、恐い映画でもあります。実話だということで、より胸に迫るものがあります。
アンデスの奇跡
(2007-12-26)
これは実際にあった飛行機墜落事故で、「アンデスの奇跡」なんて言われている実話の物語。
それをパニック映画っぽく脚色し、核はヒューマンドラマというような映画かな。
イーサンホークが主演だったのは今にして気づく事柄で、マルコヴィッチも出てるのね。
勇気がもらえる映画だから、人生にちょっと迷ったら、これ観てみるといいかもね。
感動の物語
(2007-10-13)
1972年、チリに遠征するラグビーチームを乗せた飛行機がアンデス山脈に墜落、
その72日後に16人が奇跡的に生還した実話をもとにした映画。
墜落シーンや生存者の住居となった雪山の機体の残骸がリアルに再現されていて圧巻。
食糧のない雪山の中で生き残るために・・・を食したことばかりがショッキングに注目されてしまった事件だが、
この映画ではそこはあっさりと描かれていて、グロテスクなシーンなどはほとんどない。
極限状態の中での助け合いや友情、宗教・神の果たした役割、何を考えどう行動したのかに焦点が当てられている。
夜には零下40度にもなる山中で生存者が体験した出来事を思うと、
自然を前にした人間の無力さ以上に、生き抜こうとする人の強さ、美しさに心を打たれる。
色あせないスリルと緊張 そして感動
(2007-08-24)
はじめてみたのは10年前くらいでした。昨日改めて見るとまた泣けました。
いい映画というのは色あせない。この映画が良い例でしょう。
実話の中でも信じられないような出来事が続々と起こります。考えさせられる
シーンや人間らしいシーンに心を打たれる場面が多々あります。
イーサンホークはこの映画では非常に良い役回りでした。彼がふぶきの中で
帰ってくるシーンは鳥肌が立つくらいにかっこいい。
今この名画が1500円で購入できるのは凄くお得です。見終わったら実際のドキュメンタリ
も収録されていると思いますので面白いですよ