ホールマークのヘラクレス
(2006-08-21)
ギリシア神話は
語り部によってストーリーの展開が変わったり
訳者によってニュアンスが異なったり。
映画にしても
このCATV用に製作された作品にしても、
制作会社や脚本家の意向(制作費とか時間とか)が絡んでくるため
活字を読んで
自分のイメージを強くした上で映像作品を見ると
どうしても批判がちになってしまいます。
それを承知の上で鑑賞できれば
この作品の良さが味わえるのではないでしょうか?
個人的にはキャスティングに「う〜ん?」と思えなくもないのですが、
特にヘラクレスはテイラー・メインの方が迫力あったのでは?
などと思ってしまいました。
沢山有る、ヘラクレスのストーリーの中でも、試練を乗越え頑張ったヘラクレスはこの作品だけの様に思えます。
(2006-06-28)
ヘラクレスがどの様に生まれ育ち、母や思い人にも嫌われ何時しか立派な青年ヘラクレスに成長し、思い人は何かに操られヘラクレスの子を生むはめに・・・ヘラクレスの母の企みで実の子を殺めてしまい・・・その報いを償う為に色々な魔物退治の試練に出かけます。
最近のCGの技術を使って、ケンタウロスなど、とても上手く作られていましたが、アニメはチョット今一でしたね。金の角を持つ鹿は、アニメアニメしてました。
Lord of the Ringsのショーン・アスティンが詩人役で出て居ます。たまにLordのSamかと思ってしまうシーンが有ったりリリー・ソビエスキーがエルフ役で出ていまして、とても魅力的です。
ティモシー・ダルトンが良い父親役でした。チョットおどろき!
迫力はたっぷりでLordの様な景色に、ヘラクレスの孤独さや戦いぶりはいいと思いました。
特典のメイキングはショーン&リリーがメインって感じです。
ギリシャ神話など好きな方には、満足行く内容です。新たな発見!!てな感じで観られると思いますよ。