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最終兵器彼女 アルティメットエディション お気に入りに追加
高橋しん
出版社・発売元:

東映ビデオ

媒体: DVD
ランキング: 39970
発売日: 2006-06-21
レビュー (Amazon.co.jp)
   小樽に住む高校生のちせ(前田亜季)とシュウジ(窪塚俊介)が付き合い始めてまもなく、突然戦争が始まった。そのとき、ちせは全身兵器の姿でシュウジを守る。彼女は軍によって「最終兵器」として改造され、敵と戦う運命にあった。やがて戦闘が激化していく中、ちせを見守ることしかできないシュウジは…。
   高橋しんの同名人気コミックを最新CGを駆使して実写映画化した近未来ファンタジック・ラブストーリー。女子高生が兵器になるという、マンガなら成立しえるウソ話を映像に置き換える作業がうまくいっておらず、ウソがマコトのように思わせてくれないのは正直つらいところ。戦闘シーンなどはかなりのリアリティを出すことに成功しており、ロケの効果も良好、また若い俳優陣の飾らない熱演も好もしいだけに、そうしたスタッフ・キャストの力量に応えきれなかった演出の弱さが悔やまれるところだ。(増當竜也)

カスタマーレビュー

実写の限界  (2008-03-14)
まず良いところは、主題歌の「すみか」はサイカノにあっている。あとCMは良かった(笑)

しかし実際の内容は原作でのキャラクターの雰囲気が出せていなかった。あとアケミの死などの重要な場面がカットされているし、ふゆみ先輩の絡みも皆無だった。テツがおっさんすぎるし、そもそもちせが可愛くないし声が小さすぎてイラつく(笑)
酷評になるが、原作ファンの自分としては何も良さを感じなかった。

グッド・ジョブです。  (2007-07-15)
私は、失礼ながら人気の原作も知らず、前田亜季さんもこの作品で初めて知った程度の人間です。(その後原作も読ませて貰いました)
原作とは別の世界観の作品と言ってしまえばそれまでですが、実写版自体は良質な作品だと思います。原作、アニメ共に、主人公が可哀想、つらい人生だな、という印象でした。実写版の主人公が訴えたかったのは、じつは、この主人公は幸せな人生だったのではないか?そんなことすら感じてしまいました。実写版の主人公も、可哀想で気の毒な点は同じですが、そこで終わらず、本人にとっては好きな人のために役に立てた、好きな人を守れたことで幸せだったのでは?と思いました。
前田亜季さんの演技もキャラも、原作を意識しすぎず、原作よりもむしろ親近感があるヒロインづくりに成功していると思います。
ただ、究極の恋の形を強調するのであれば、グロテスクな部分はむしろ抑えたほうが良かったと思います。また、TVのCMなどでも、グロテスクな場面を強調しすぎで、一般の観客は引いてしまうし、その種のマニアに訴えるには中途半端で、もったいない気がしました。

実写版は。。  (2007-04-26)
映画は見てません、見る気がでません。
漫画とアニメを見てましたが、
アニメでも世界観を出すのがギリギリだったと思うぐらいです。
実写版とか。。まずちせ役がいないのでは?
北海道弁、純粋、すべてにおいてのかわいさ、弱さに寂しさ、でも芯にある炎は小さく強い。
その雰囲気を出している人間なんて世界中の日本人を探しても見つかるかわかりません。
だってある種の理想人物なんですから。

個人的にファンなので新海誠さんならアニメでできるのじゃないかと思う。
人物画は最終兵器彼女に出てくるキャラクターの雰囲気を出せる人にたのまないとだめだと思いますがw
でもあの人は日常+SFは得意なんで。
まぁ実写版はあきらめてください

前田亜季さんでよかった!  (2007-04-14)
私は原作の存在を全く知らず、ただタイトルが「面白そうだから」という理由で映画を観ただけだったのですが、前田亜季さんの大ファンになりました!
とても演技の上手い女優さんということは知っていましたが、前田さんだからこそ過剰にならない自然な笑みや哀しさを表現できたのだと思います。
戦闘シーンでは想像以上のちせの凄まじい破壊力に圧倒されますが、シュウジの彼女でいるときのちせはとてもかわいくて美しく、その表情の変化に驚かされます。
また、サントラもすごく良くて映画を十分に盛り上げてくれたと思います。
このDVDには特に貴重なメイキング映像が満載でとても楽しめますし、また改めて何度も本編を観たくなります。
前田亜季さん自身、相当に悩まれた末での役作りだったということですので、(学生役の彼女が見られるのは最後かも??)役者として次のお芝居に続くよう、心から前田亜季さんを応援したくなる、そんな大好きな作品です!

最低評価が「星1つ」しか無いので・・・  (2006-10-21)
最低評価が「星1つ」しか無いので、「星1つ」ですが
本来の評価としては「マイナス」がいくつあっても足りないのでは?

原作ファンでなくても、とても鑑賞に耐えうる物ではないと思います。
どこをどうしたら、こんな酷い物が作れるのでしょう?
「最終兵器彼女」の映画という評価以前に、映画として駄目駄目だと思います。

脚本も滅茶苦茶、演出も滅茶苦茶、「やっつけ感」丸出し、世界観の説明も出来ていないし・・・
初めて(予備知識無く)見た方は「???」と思ったはずです。

どうしてこんな物が作れるのか(公開出来るのか)聞いてみたい・・・
製作側に「人気作品の実写化で・・・」という安易な発想を感じるのは、私だけでしょうか?
これでは「SHINOBI(バジリスクの実写化?)」と同じです。

原作ファン&アニメファン&映画ファン、全てのジャンルのファンを冒涜していると思います。
もっと真面目に映画を作って欲しい・・・

「日本にまともなプロデューサーがいない」と言われる意味を感じる物です。
まともなプロデューサーがいれば、こんな企画「ボツ」になると思います。
「ボツ」にならないのであれば、少しはましな「作品」になったのでは?

ちょっと酷すぎです。
出演者もちっとも魅力的に見えないです。
このスタッフはしばらく映画を作らない方が良いです。
反省してほしい・・・

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