名劇伴
(2007-09-26)
「友の死」の回は不覚にも泣かされました。うまうまと製作意図にはまってしまった感じですが、それぐらい良かった。その理由の1つが音楽にあることは判っていましたが、今回このCDを購入して再納得。希望のワルツ(こちらは続編の曲ですが)など、沁みる曲が多いです。ただ、やはり映像と合わせてこその曲かもしれないとも思います。件の「山南切腹」はあざといぐらいに煽ってくる為、特にその印象を強くしました。とは言えその点が、それぞれの曲や、このサントラの評価を下げるわけではありません。むしろ、一曲一曲がドラマを甦らせ、もう一度見たいと思わされます。これでこそ劇伴と言えるのではないでしょうか?
聴きまくりです!
(2006-05-31)
壱に引き続き、ドラマのシーンを浮かべつつどっぷり新選組!にひたりながら通勤する毎日です。前回に比べるとあたりが柔らかく、BGMとしてもますますグットだと思います!別にドラマ内で使われた出演者の唄なんかを集めたCDもあればさらに通勤が楽しくなるだろうなぁ。
「新選組!」にはまった方なら
(2006-05-28)
私の場合ドラマを見る時はいつも物語や台詞に集中していて、劇中の音楽にはあまり気をとられていない…筈なのですが
このCDを聴いていると、どの曲も“あのシーンだ”と思い出すことができました。
特に『侍泣き』がプレイヤーから流れてきた瞬間はグッときましたね。
山南切腹の直後、縁側で土方が声を上げて泣くシーンで使われた曲です。
私もつられて号泣したという印象深いシーンだったので、この曲も知らず知らず耳に残っていたようです。
まさに思い出いっぱいのこのCD。
ファンなら是非とも揃えて頂きたいと思います。
待望、そして、素晴らしい。
(2006-05-11)
山南さんの死、そのテーマ曲は、僕にとって、新選組のピークなものでした。
実際、分岐点でしたけどね。
第一集を買ったときも、本当は、このテーマが目当てでしたが、入って居らず、残念でした。
でも、2年たって、やっと出てくれて、嬉しいです。
この曲を聴くと、新選組の仲間たちの熱き、そして、悲しい気持ちがたまらなく、切なく感じます。
あのシーン、いや、あの回を、この曲を聴くと、今も強く思い出せます。
だから、ファンの方なら、今回のアルバムは、これを聴くだけでも、是非、価値ありです。目玉ものですね。
新選組!の音楽世界を完結させるファン必携のアイテム
(2006-04-22)
新選組!は脚本や演出、演技陣の素晴らしさもさることながら、服部氏のリリシズム溢れる音楽がとても魅力的なドラマだった。未だにあのメインテーマをはじめ、さまざまなシーンに流れた曲を思い出すと熱い血が騒ぐ。或いは静かな思いに浸ることも出来る。CDとしての構成も非常によく出来ており、サウンドトラックとしてのレベルも高い。
前回CDに未収録の名曲群、そして、続編である「土方歳三 最後の一日」の音楽も収録している本盤は新選組!の音楽世界を完結させるファン必携のアイテムである。前回のサウンドトラックも素晴らしいので未体験の方にはそちらもお勧めしておきます。