リュックベッソンの衝撃の脚本(笑)
(2008-01-29)
本作の最大の売りであるリュックベッソンの脚本があまりにもお粗末なので、逆に失笑の連続で楽しめる作品に仕上がった。話を広げるだけ広げて全く回収しないのもいい味出しているが、何より劇中での様々なミステリーが小学生レベルの論理で種明かしされる衝撃といったらない!ラストのレノのファイト一発〜の危機からの脱出は殆どコントだ。この脚本で商業映画を一本製作させたベッソンはいい面の皮をしている。とにかくベッソンの脚本が衝撃的にお粗末なので逆にそれを楽しみに見てほしい一作。特に顔のない超人的パワーの使徒達の秘密の種明かしのくだらなさには怒りを通り越して爆笑ものだろう。
う〜む・・・。(笑)
(2008-01-15)
【内容】
リュック・ベッソン脚本、ジャン・レノ主演によるサスペンスアクションの続編。
修道院の壁に死体が埋め込まれる難事件を捜査する警視と、
麻薬捜査中にキリストを名乗る男と出会った刑事。
ふたつの事件が交錯し、巨大な陰謀が浮かび上がる。
1作目とは脚本も監督も別の人なので、安易な比較は出来ないですが
今作はいかんせん内容が弱いです。
ストーリーそのものではなく、登場人物のつながりというか人間模様が
ちょっと希薄に感じますね。
カルト集団が目的達成の為に、現世に存在する12使徒を次々と殺害していくんですが、
12使徒の役割というか、存在する理由がいまいち意味を成していません。
物語の終盤に敵のボスが12使徒の殺害理由を問われて、
「そんな事はどうでもいい」といってる始末。(笑)
12使徒の中に、一人でも主人公側の身内であるとか守ってあげなければいけない存在
がいれば、だいぶ違うと思うんですけど。
たしかに見せ場となるアクションシーンは見応えあるし、全身黒づくめの修道士など
各キャラクターとかの存在はとても良いだけに、なんか勿体ないですね。
ジャン・レノやクリストファー・リーといった重鎮が登場してるので、
その部分で大分救われてる感じがします。
重厚さはありますがアクションが目立ちすぎた作品
(2007-02-14)
C.リーが語学の堪能さを披露、特に登場時のドイツ語からフランス語への切替は陰謀の伏線を感じさせてくれ重厚さがありましたが、全体に1作目と比べると過剰過ぎるアクションが目立ち、スリラー、サスペンスとしての謎解きが希薄になったのが残念でした。
中々の代物
(2006-08-30)
まず前作と比べて、かなり暗い雰囲気い仕上がってます。
ほとんど夜の風景ばかり。まあ、日常の風景もありますが、かなりスリルが溢れてます。
ショッピングセンターでの、犯人襲撃には、かなりシリアスで面白かったです。
後、前作同様犯人を追跡するシーンもあります。
前作で不満だった下手な格闘も、今回はすごい格好いい格闘になってます!なんか、まさに刑事!って感じの格闘です。かなり現実的ですからね。
クリストファー・リーも主演してるけど、あまり活躍しませんね・・・
ただ、残念なのが、終盤の展開が、まあまあだったこと。
犯人も、最初からわかってる感じなので、前作みたいに驚く所が少ないけど、スケールは大幅に上がってるので、まあいいでしょう。
そんな感じで、購入してもいい作品だと思います。
サスペンス好きなら見て損はないです。
(2006-06-24)
前作同様、サスペンス好きなら一応押さえておこう!
かなりの奇談で、難解ですが、強引にラストまで引っ張っていかれたって感じかな(笑)
しかも相変わらず派手な演出とネタとのバランスが悪い印象を受けました。
もうすこし丁寧に話を進めていって欲しいと思います。
フランス名物?の YAMAKASI ヤマカシ の華麗な技も堪能出来ます。