ほのぼのとしてほんのりジーンとくる、それがARIA...
(2007-04-28)
この巻の1話目はみんなで海水浴(特訓もありますが)のお話。
そういえば海水浴とかってここ何年も行ってないなぁ、そしてこんな感じに楽しかったなぁ
と楽しかったちょっと昔のことを思い出してほんわかとした気分になりました。
そして仕事に追われる日常に楽しかったことを忘れかけている自分がちょっとだけ寂しく
なりました...
2話目はアテナさんがさりげなく優しくいつも見守ってくれていることにちょっとだけ
気づくアリスちゃんのお話。(自分ルールのお話のときもそうですね)
原作の10巻に収録されているアリシアさんと灯里ちゃんのお話(アリシア釈迦様とアリス
悟空の話)でもそうですが、形は違ってもさりげない優しさって気づきづらいけどとても
大きなもの、そして”私たちはみんないつのまにか誰かに支えられているのかも”という
灯里ちゃんの言葉が実感として心を打つ、そんな素敵なお話です。
かなり苦労のあとが見えます。
(2006-05-13)
私が見た放映版の第6話目「その 守りたいものに・・・」は、
かなり激戦の跡が見られる回でした。
例えば『左手』が焦点の話にも関わらず、左手の演技のタイミング・動きは、
かなり厳しいものがありました。
恐らく直している時間などなかったのでしょう。
その他にも、コンテ・脚本の切り方に問題があったのか、
演出意図が明確でなくなってる部分が多々見受けられ、すごく残念でした。
この回を見た私は、『大好きなARIAがもっと予算と時間と優秀な人を使って、
制作できるようにDVDを買わなくては!』と、シリーズのDVD購入を決めした。
佐藤監督、セカンドシーズンも頑張ってください。
新シリーズも始まる事ですし・・・
(2006-04-03)
内容その他は、他の方が十分書き込んでますので・・・
新シリーズも始まる事ですし、未見の方は一度ご覧になる事をお勧めします。
見て損は無いと思います・・・特に癒されたい方には。
何かと忙しく余裕の無いこのご時世、時が止まった様なこの作品に触れてみては如何?
音楽は、ヴェネチアと言うよりブラジルですが・・・
(勿論、製作側は判ってやってますが)
ゴンチチなどがお好きな方は、はまります!
特筆すべきはやはり音楽でしょう。
(2006-03-28)
この3巻からアテナさん登場ですが、まず一番に驚いた事はカンツォーネですね。
アテナ役の川上とも子さんの歌が上手いのは知ってましたが、まさかちゃんと
カンツォーネまで歌えるとは思わなかったです。
カンツォーネと言えば、帰れソレントへとか、最近ではヴォラーレの様なかなり
情熱的な物が目立ちますけど厳密にはあれはナポリ民謡をさす物が多く、この
物語の元、ヴェネツィアだとサンタ・ルチアばりのかなり牧歌的な物が主体だと
聞き及んでいます。
で、そのアテナさんの歌うバルカローレ(イタリア語で「舟歌」)が実にこの
アリアの背景に合わせた様な牧歌曲です。。
とても日本人が作ったとは思えないバルカローレです。
収録の第5話もそうなのですが、アップテンポの曲を一回も使ってないんです。
まーくんが脱走して、大変。皆で大捜索って時ですらBGM無しで通す。
とにかく、この「ゆったりした時間」への評価が高い作品なのですが、それを
最も構成する物はこの音楽の使い方が上手いのだろうとそう考えています。
原作の絵柄を忠実に再現しています
(2006-01-26)
ARIA アニメ化に際して「原作の絵柄がきちんと再現されているか?」ということを心配していましたが、これについては文句なしの出来栄えだと思います。原作で描かれていたかわいいデフォルメ顔も、原作に忠実にアニメ化されています(←原作ファンとしては重要な要素ですね)これに満足して、私は全巻購入することを決心しました。
強いて要望を言えば、多少価格が上がっても、1巻につき3〜4話収録で全3巻にして欲しかったと思います。