「絶望半分、希望半分」
(2008-04-07)
の内容。
マニアにファンの多い堤さんの代表作。
「TRICK」「IWGP」と呼応される内容だが
本作は2:8とややサスペンス要素強め。
絶望の中に僅かに希望があり
希望の中に思わぬ落とし穴がある。
人生の縮図のような作品。
流れるようなバイオレンスと鋭い笑いが共存する世界。
限りなくブラックなのにピュア。
カフェオレのような口当たりの良さを感じる。
エッジの効いたストーリーを素晴らしい音楽が引き立てる。
視聴必至。
わー、これめちゃめちゃほしいや!
(2007-09-03)
ケイゾク、いつか再放送で中途半端な回から見たのに、ハマりにハマってDVD借りて全部見ました。とにかくドラマやってたときのあの感じが大好き。キャラクター、ストーリー、小ネタ全部最高でした。
そんなケイゾクにボックスが。ほしいですね。そしてこれ売れたら2やってほしい。あのまた中谷美紀を見たい。
中谷美紀はこの作品の頃が一番綺麗
(2007-08-28)
この作品を貫くストーリーとして真山と朝倉の対決がありますが、後半に朝倉の話の比重が大きくなると重苦しくなってしまい、私にとっては最初の頃の1話完結の柴田と真山の漫才コンビの推理劇の方が断然面白かった。連ドラ後のスペシャルや映画の出来が悪かったのも真山と朝倉との関係をどう描くか製作側がわからなくなってしまったからだと思います。
そして中谷美紀のキャラクターが秀逸。中谷美紀の頭が臭いなんて設定は普通は考えられないし、パチンコからパを取っちゃうし、オムツで張込みしちゃうし、中谷美紀がもっとも綺麗だった頃なのにね。この前半のテイストがずっと続いて朝倉の話がなかったら★5個なんですけど。
柴田と真山さんのコンビが最高でした。
(2007-03-17)
中谷美紀が好きだったのでこのドラマを見始めたのですが、ドラマ自体が革新的な作りで大変面白く、即効でハマってしまいました。
ミステリアスなストーリーの中で、中谷さんと渡部さんのオトボケコンビによるコミカルな演技が絶妙にハマっていて、このドラマにしかない独特の魅力となっていました。
何回でも繰り返し見たくなる傑作でしたね。
私の中では一番好きなドラマかもしれません。
異彩を放っているというか、このドラマは他のドラマとはどこか違っているように思えるんですよね。よい意味で浮いちゃってるように思います。
私は中谷美紀を見たくてこのドラマを見始めたのに、気付いたら渡部篤郎の大ファンになっていました。
真山さん、カッコよすぎです。この役は渡部さんの出世作なのではないでしょうか。渡部さんはこのドラマの時が一番輝いていたような気がします。
非常に思い入れのある、大好きな作品でごわんす。
刺激的なドラマです
(2007-03-03)
TV放映中は一部で話題になったものの、それほど注目もされずに視聴率もそこそこのスマッシュヒット的なドラマでしたが、熱狂的なケイゾクマニアを生み出したのも事実でした。例えば韓国映画の「カル」や「シュリ」がたまらなく好きな人は間違いなくはまりますよ。役者がみんな良い味出してますが、特に渡部篤郎はこのドラマで本ブレイクしたと思います。ここ数年は私生活のゴタゴタや演出にも過剰に口を出すこだわりがわざわいし、干されてた感がありましたが徐々に復活の兆しが見えていると思います。その演技は好き嫌いの別れるところですが個人的には松田優作亡き後の名優だと思うので活躍を期待しています。そんな渡部の現時点での最高傑作だと思います。