書類通達人の戦い
(2007-01-04)
財産分与を巡って、夫婦がそれぞれに書類通達人を雇って
離婚届を突きつける。
先に届けられた方が負け。
夫婦の戦いというか、書類通達人の戦いになってるし(笑)
離婚と聞いて重苦しく感じる要素はこの映画には一切ないので
ラブコメを楽しむ感覚でどうぞ♪
エリザベス・ハーレーは何を着ても似合うなぁ・・・
法律がわからなくても楽しめるドタバタコメディー。エリザベスハーレーのセクシー役もこれが最後かも
(2006-06-15)
主演のマシュー・ペリーが、いい感じだ。すごい自分勝手でぶっきらぼうなくせに、憎めない男を演じている。彼の役は、「Process Server」という仕事で、日本語名が見当たらなかったのだが、被告人に対して罪状を通知するという仕事らしい。だから、「Serving Sara」という原題になっているのだ。最初は、「サラに仕えて」ってどういう意味だろうと思っていたが、自分も含めて日本人には、このアメリカの法律がわからないので、どうも基本的な筋書きが分かりにくいのが難点だ。
ま、でも、要はマシューと、マシューのライバルがどっちが早く仕事を片付けるかで争うドタバタコメディーなので法律云々が全く理解できなくても映画を楽しむには何の問題もない。
このマシューという俳優、いままで見たことがなかったが、どうやらフレンズに出演しているらしい。日本ではフレンズのほうが先のようだが、アメリカでは本作品は2002年公開だから随分前になる。
さて、エリザベス・ハーレーだが、最初に彼女を見たのは「オースティン・パワーズ」のヴァネッサ役。モデルのような顔とスタイルにセクシーな声にちょっと高慢ちきなイギリス英語がついてくる、牽引力100%女優。次に見た「悪いことしましヨ」(原題Bedazzled、邦題がいまだにしっくりこない)では、エリザベス・ハーレーのセクシー・ファッションショーだった。「オースチン...」が、97年、「悪いこと...」が2000年で、彼女も2002年時点で37歳だからミニスカにはちょっと無理があったし、旦那を寝取った若い女と比べられてちょっとセクシー役では苦戦気味。この手の映画は本作品が最後になるではないだろうか。
のんびりとしたコメディーです
(2006-04-15)
のんびりとしたコメディーです。
抱腹絶倒とか、強烈なブラックジョークの応酬とか、そういうコメディーではなく、
勿論離婚問題に対する問題提起なんていう難しさも皆無、
ベタなキャラが登場して、のんびりとした調子で進んで行く映画です。
それでも観ていて退屈とか白けるとかを感じないのは、
主役エリザベス・ハーレーのとぼけた演技でしょうか。
歳はとっても当然美しさは最高。
エリザベス・ハーレーファンは勿論必見、
それ以外の方は日曜日の午後にのんびりと観るのには良さそうです。
若作りなLIZ
(2006-03-13)
うん、おもしろかった。
まるでメグライアンのラブストーリーみたいだったけど。
BEDDAZLEほどの派手さはないし、ストーリーも陳腐なんだけど、リズはあいかわらずきれいでスタイルいいし、マチューのしゃべりとおとぼけぶりがよかった。
「隣のヒットマン」を髣髴とさせる、緊張感のないのんびりした映画。
今回のリズはどっちかっていうと、いじらしい女性を演じていて、演技に丸みがでてきてしまった。
もうオバ・・・の域に入ってしまったのは否めない。
赤チェックのミニスカートにカウボーイルックは、そうとう若作りしてるようだ。
あと、オッパイさらしてるのに視聴者に見せないのが、残念。
最後は「隣のヒットマン」と同じようなハッピーエンドだが、これは想定内。
離婚に関する2007年問題の先取り???
(2006-03-11)
今、「2007年問題」と言うのが、議論されている。団塊の世代の大量の定年、少子高齢化の中での労働力不足など・・・これは、日頃、会社の倒産事件を扱っている弁護士としては、気にかかる問題ではあるが、今、あまり取り上げられていないけれども、「熟年離婚」の2007年問題もある。
今まで、熟年世代の離婚の障害になっていたのは、社会的に弱い立場にある女性の「老後」の保証であった、今までは、専業主婦である妻には、国民年金しか支給されなかったが、2007年4月1日以降は、夫の厚生年金も半分妻にもらえるようになる。
我々弁護士のところには、そういう情報を聞いて、「あと1年我慢すればいいのでしょうか」と言う相談も多い。
「離婚」の問題は、非常に重要な問題は、子供とか、周辺の影響が多いので、安易に解決できる問題ではないけれども、この作品が取り上げるテーマは、比較的近い時期の日本の状態を反映するものかもしれないと気になるところである。
安易に考えてはいけないテーマをコメディーとした点は賛否両論でしょうね。