人間の可能性
(2008-09-29)
ジョン・トラボルタは好きな俳優ではないので期待していなかったが、これが予想を全く裏切って非常に面白かった!主人公が言うように、大事なのは超能力とかではなくて人間の可能性を信じるということだと思う。この監督の他の作品も見てみたくなった。好きな映画が1本増えた。
素朴で素敵な恋愛
(2008-06-26)
今頃見てしまったが、非常に良い映画でした。
陳腐なロマンチック風な恋愛ものは嫌いですが、この映画の中には素朴な純愛がありました。キーラ・セジウィックはとてもかわいい人を演じてました。ジョントラボルタの笑顔は本当に皆に愛される笑顔と思います。
病室での「僕が死ぬまで愛してくれるかい」「私が死ぬまで愛すわ」のシーンは素敵です。美男美女すぎない何処にでもいそうなカップルを演じていて格好つけてない感じがとてもGOODです。脇役のロバートデュバル、フォレストウィテカーもいい味出してます。本当にいい仲間。
並外れた天才
(2008-05-07)
[PHENOMENON:現象、並外れた人]。自動車修理工ジョージ(ジョン・トラボルタ)は町の人気者。パブで37歳の誕生日を友人たちに祝ってもらった帰り道、空から落ちてきた光の塊の直撃をうけて突如超天才(並外れた人)に大変身する。
しかし、その大変身の原因は超常現象などではなく、実はもっと悲しい現実であることが観客に後で知らされることになる。<人間の脳はその90%が眠っている状態にあり、それを引き出すことができれば超能力を発揮できる>おそらくこの映画はその理論に着想を得ている作品であろう。
夫を亡くしててジョージの好意に素直に応えられない女(キラ・セジウィック)、無線マニアのジョージの親友(フォレスト・ウィテカー)、超能力を身につけたジョージのよき理解者である町医者(ロバート・デュバル)などが脇をしっかり固めており、下手をするとお涙頂戴の陳腐なヒューマンドラマになるのを未然に防いでいる。地震を予知したり、ポルトガル語を20分でマスターしたり、政府関係の重大な暗号を数秒で解読したりするジョージの超能力が伏線となって、ストーリーにうまく絡んでくる脚本がなかなかの秀作だ。
超能力?病気?
(2007-12-30)
凄く感情移入しやすい作品やった。
自分にはあんな脳味噌、ないけども・・・。
SF的な印象も強いけど、ドキュメンタリー、恋愛ムービーとして
みたら、これまた、感動のエンディングを迎えられるはず。
菜園に、ウサギが柵の中に入っているシーン。
理由が、ジョークのような、哲学的な寓話のような、
面白みがなんともいえなかった・・・。
秀逸な脚本!
(2007-09-05)
トラボルタの名演と脚本のよさが光る作品。ある日ジョージ(トラボルタ)は空に大きな光を見る。その光を見た後から、彼は急激に能力が高まり、念力さえも使えるようになる。それを見た周囲の人たちは、UFOやエイリアンの仕業と推測するが、それには驚愕の事実が隠されていた。すこし、無理がある感じがするが、真実がわかったときは、いろんな意味で、感動しました。
そして、ラストにはクラプトンの"change the world"が流れ作品のよさを際立てる。
総合的に良くできている。