己の力量をわきまえろ
(2008-01-04)
結構、期待していたアニメだったんだけどな・・・。一気に冷めちゃいました。
バーサーカー相手に苦戦するセイバー。セイバーが攻撃を受けるたびに
士郎の「セイバー、セイバー(ピカチュウがやられているときのサトシみたいに)」を聞いていてウンザリ。挙句に捨て身の盾。しかし、足止めにもならない。しかもセイバーや他の皆さんに迷惑をかけるハメに・・・。自分が士郎の立場だったら飛び込めないだろうし、人間として自分を犠牲にして盾になった行動は認めるが、自分の力量をわきまえて欲しかったです。
ガチンコ勝負に水を注すなよ。
続きを見る気にもなりません。
一部キャラだけの世界観
(2007-03-03)
一巻を見た限りでは、衛宮は人の役に立つために人の嫌がることも進んでやる性分だということが描かれていました。しかしそういう奉仕の精神と人のために自分が傷ついてもいいという自己犠牲の精神とはイコールではありません。またなぜ彼がそこまで身を粉にするのか、画面から伝わってはきません。というのも、この作品はメインキャラ以外の存在感、ぬくもりが感じられないので、彼が守りたいと思う人達が見えてこないのです。姿形体温が感じ取れない無の存在相手では自己犠牲を強いる理由が裏打ちされません。
馬鹿正直な主人公士郎
(2007-02-13)
主人公を修飾語なんかでフォローすると、こんな感じですかね。
観ていてこちらの方が苛々してきますね。
勿論、いい意味でですよ。
しっかしまあ、最初の頃の導入部分とはうってかわって、分かりやすい感じですね。
遠坂凛のツンデレぶりと来たら…。
これが一番分かりやすい…。
作りは丁寧ですが、少々迫力不足を感じさせます
(2006-07-12)
原作の内容は全く知りませんので、アニメ作品としてのみの評価です。
聖杯を巡る7人の魔術師と各々のサーヴァントの戦いを描いたバトルアニメ。今巻には4話から6話が収録されています。
前巻で主人公と彼のサーヴァントとの邂逅、聖杯戦争への参加の決意、主人公の性格や、周辺を固めるキャラクター達の紹介を一先ず終え、今巻からは具体的なバトルに突入するわけですが、視聴していてイマイチどうも乗り切れません。
アニメーションとして動きは秀麗だし、画像は綺麗、キャラクターはデザイン・声優ともなかなかに魅力的と、充分に及第点だと思えるのですが、全体に非常に"軽く"感じられてしまいます。
主人公が何度殺されても生き返るのは恐らく裏に練られた設定があるのだろうと理解は出来ますが、あまりにも描写があっさりしすぎていて緊迫感が全くありません。
サーヴァントの設定が「歴史上や神話上で語られえるほどの英霊」と言うのは興味を惹きますが、ロクに魔法も使えない生身の主人公が、その人知を超える力を持つはずのサーヴァントと何とか渡り合ってしまえると言うのも違和感が残ります。
5・6話は士郎対凛と言うマスター同士の戦いを中心に描かれていますが、極めて有能な魔法使いであるはずの凛が、素人同然の士郎と同レベルで争っているのも説得力を欠くし、凛があっさり共闘を申し出るのも、何らかの裏はあるのでしょうがやはり不自然に感じられます。
ここまでの展開は、戦いの持つ凄惨さや宿命の重さ、サーヴァントや魔術師の強さ、凄さ、奥深さと言った要素がうまく表現しきれていないため、視聴している側にしっかり伝わってこない印象ですね。
非日常なバトルを際立たせる為に挿入されているであろう日常シーンは、キャラの個性が良く描かれていて良いと思う反面、ありがちな萌えハーレムアニメの雰囲気も漂っていて、全体のバランスを崩しかねない危うさも感じられますね。
こんなもんでしょ?
(2006-06-04)
原作好きな人はどんなのがいいんでしょ?僕も原作はやりましたよ。多少はおかしいですが、これ以上やると某アニメの後半みたいに人がいないのに音と衝撃だけで「あ〜、闘ってんだ」みたいになりますよ?きっと。サーヴァントなんてもとから人間業なんて使ってないんだから普通の人が目で追えるのはこれくらいじゃない?アーチャーとランサーが闘ったときのなんて手が見えなくなるよ。それ以前にここは戦闘短すぎだけど。それに文章を映像にしたらこんなんじゃん?割り切って下さいね。俺は男キャラがカッコいいから問題なし。声も好きだし。得にアーチャー。もっと出番が欲しかった…。そのカッチョいい姿をもっと…。