日本語吹き替えが役者と合わない。
(2008-04-08)
古い映画ですが、やっぱおもしろいですね。子ども(6才)までも気に入って観てました。
電話ボックスで警察に電話する際、ボックスのガラスにスタッフが写ってますね。あれスピルバーグでしょうか?
日本語の吹き替えは役者にたいして声が若過ぎてイマイチでしたが・・・・
車VS車 死のカーレース
(2007-11-02)
スピルバーグの初期の頃の名作ですごく面白いです
ほとんどのシーンが乗用車のみで進んで行って いっけん退屈しそうなイメージがありますが面白くて最後まで画面に目が釘付けになります 「スピード」なんて言う映画もありましたが
僕はこっちの方が好きです 最後の激突シーンもなかなか良かったし最初から最後まで
興奮して見れる映画です
こんな不気味な映画あるのか。巨大なトレーラーが怖い。
(2007-10-21)
昔、白黒テレビで観たことがある。怖かった。真から怖くて巨大なトレーラーに近づくまいと決心した。
カラーになるとなんとなく間が抜けてしまうものだ。
しかし、何度も何度も観てしまう。不思議な魔力をもつ作品。これからも何回も観てしまうのだろう。
さすが スティーブン・スピルバーグ。
見えない恐怖
(2007-08-14)
見えない恐怖とは二つある。
一つ目は、文字通りトレーラートラックの運転手の顔が見えない。
二つ目は、トレーラートラックの運転手の意図が見えない。
主人公(デニス・ウィーバー)がハイウエイでとろとろ走るトレーラートラックを追い越したところから、恐怖の物語は始まる。
最初は進路妨害、無理な追い越し等のいやがらせであったのが、ニセの誘導で対向車と衝突させようとしたり、踏み切りで後ろから押したりとしだいにエスカレートする。
そうして、いよいよ主人公のクルマを押しつぶそうと猛スピードで追跡する。迷い込んだ道路は建設中で行き止まり。追い詰められた主人公が最後にとった反撃策とは・・・
この映画の本当の主人公は、実はトレーラートラックかも知れない。巨大なボンネットは怪物の顔そのもの、ライトは眼光鋭い目、巨大なタンクは大蛇の胴を思い起こす。
たった二週間足らずの撮影日、限られた予算、本物のハイウエイを使ってのカーチェイス。よく若干二十五歳のスピルバーグはこんな映画を作ったものだ!
なお、特典映像には監督の談話が収録されており、映画の背景がよくわかる。
理由がない
(2007-08-05)
テレビ用に製作されたが、日本では劇場公開されスピルバーグ監督のデビュー作となった。シンプルな脚本で、登場人物も最小限、優れたアイデアと演出術を持ってすれば低予算でも傑作が作りえることを証明する作品で、無駄な描写がなく開始早々トラックに追っかけられる。トラックの運転手の顔が最後まで判らない恐怖に加え、どうして追い回されるのか理由が判らない。この理由が判らないうちにサスペンスに放りこまれるというのが重要である。例えば黒澤明が「暴走機関車」を企画した時に、いきなり列車が暴走する所から始めるという構想だったのに、後日、他の監督が完成させた作品は冒頭に主人公の背景を退屈な描写で描き、観客を失望させてしまったのを思い出す。恐怖は理由が判らないことで増幅する。このような映画では観客に恐怖を体験させることが重要で、理屈で納得させる必要はまったくない。