楽しい怪物ランド♪
(2008-07-07)
ドラキュラも狼男もフランケンシュタインの怪物もみんな出てくる映画だよん。筋がね入りのホラーマニアなら余裕で楽しめる映画です。物語はパロディの糸で紡いだドタバタ喜劇。ジキル&ハイドと戦いウェア・ウルフに噛みつかれたヴァン・ヘルシング!ドラキュラ伯爵はフランケンシュタイン博士から怪物をかっぱらいイゴールは異常に狂暴。一体全体なんの話しなんだよ!この映画の語り口はオペラのように大袈裟でまったくもって笑えます。どんなにCGで彩りデジタル処理でかましてもクリストファー・リーのドラキュラ伯爵の迫力には叶わないんだから開き直ってシッチャカメッチャカなギャグ映画にしたのは正解!この映画はシッチャメッチャカなどという古語がぴったりの傑作です。
テンポが速すぎ…
(2008-05-18)
本作は、モンスターのオールスター出演と、
CGをフル活用した迫力がありすぎの戦闘シーンが特徴のアクション映画です。
ヴァン・ヘルシング(ヒュー・ジャックマン)は、記憶喪失を抱えながらも、
ヴァチカン市国に非公式に仕えるモンスター退治のスペシャリスト。
そんなヘルシングに下された次なる任務は、
ドラキュラ伯爵率いるヴァンパイア族の襲撃に悩む、
ルーマニア・トランシルヴァニア地方に向かい、
反撃を試みるアナ・ヴァレリアス(ケイト・ベッキンセイル)たちをサポートすること。
ストーリーは、正義のヘルシング&アナと縦横無尽に動き回る各種のモンスターたちとの、
延々と続くドツキ合いです。
背景として、ドラキュラ伯爵とヴァレリアス一族との因縁やら、
ヘルシングの過去、人造人間の悲哀やらがあるのですが、
ほとんど添え物のような扱いであり、
95%は超人的なアクション・シーンの連続で、息つく暇もありません。
例えるならば球威のある直球だけで勝負するピッチャーのようなもので、
「試合」=映画が成り立っているかというと、?、というのが正直な感想です。
緩急をつけること、もうちょっと丁寧に話を展開すること、を期待したかったところですが、
まぁ、たまにはこんな、大味だけど迫力満点な作品もありかな、とも思います。
蛇足ながら、とんでもない描写をされた、
ルーマニア・トランシルヴァニア地方にお住まいの皆様、ご愁傷様です。
無神経でないハリウッド業界人もおられるでしょうから、どうか大目に見てやって下さい。
自分的には「あり」です。w
(2008-04-28)
とにかくフランケンにバンパイア、狼男にジキルとハイド。
古典的な怪物が一同に介する映画は、この作品だけ。
シンプルに楽しむべきでしょう。そういう映画です。
ケイトが好きな人は尚更、楽しめます。
2008年は注目かも。
(2007-11-23)
どうやら2008年の仮面ライダーがブラドもしくは牙というらしく設定が西洋の怪物(ドラキュラ、フランケン、狼男)の力を借りて変身するらしい、その手が好きな方にはたまらん内容です。したがってこちらの先輩や怪物くんを観直してみたいと思った方はどうぞ。
レンタル見てから決めるべき?
(2007-05-24)
レンタルで見てから購入を決定して下さい。賛否両論の代表。私は×です。ハルク同様、CGで作ったアメリカアニメという感じで、巨大なキャラがヒョイヒョイ軽く飛び回って、迫力なんてまるでナシ。ヒュージャックマンが見たい人にはソードフィッシュという映画をおすすめします。良い意味で違った彼を堪能出来ますョ!