外見か性格か
(2008-03-07)
ちょっとブラックなジョーク(ブラック過ぎる?!)を含めて、外見じゃなくて内面を見よ!
というメッセージを送る作品。
本当に必要なのは、催眠術ではなくちゃんと見る心なのだという、意外にも(失礼。。)メッセージ性がある作品でした。
はじめは、みんなが催眠術にかかればいいのに(極論ですが、本心かも^_^;)と私も思いましたが、
現実に戻り美しいものを美しいと思えるハルに教えてもらいました。
簡単に術をかけてもらおう、ではなく、そうなったら良い。という単純にして、気がつかなかったことを。
カウンセラーの言葉も印象的でした。
美しさの基準は皆違うんだ。それをコメディというジャンルですが、啓示している映画です。
あ
(2008-02-21)
父親の遺言で外見至上主義になったジャック・ブラック演じるブサメンが、催眠術かけられてブスやデブがやたら美人に見えるようになったけど、その催眠術がとけてさあどうする、というお話。
ジャック・ブラックが出てくる映画はたいていおもしろい。イケメソよりもこいつとつきあいたいわ。
外見より心の美しさよ、などというがやっぱり悩み事は古今東西共通か。
それでもやっぱり人は見た目が9割でしょう。だからこそデブ女の催眠美人バージョンはグウィネス・パルトロウがやっててめちゃ綺麗なわけだし。
むしろ外見で人は判断できる、といいきる奴のほうが信用できる漏れ。
そもそも内面と外見ってそんなに明瞭に区別されるものかしら。内面・外見二元論、というか物心二元論を乗り越える言説を獲得したいものだ。
ハルの成長物語
(2007-10-07)
ファレリー兄弟の映画の中で一番好きな作品です。
ローズマリーという人間一人を考えてみて、ユーモアのセンスがあり、思いやりもあり、
自分の事を良く知っていて、そして否定的な面も受け入れているその強さはファレリー兄弟だから描けたキャラクター。
ハルも、薄っぺらい自分を省みて、本当の幸せを見つけることができる、
実は知性的な人間だから、好感が持てます。
とても大衆的でマスメディアを利用しているトニーロビンスによって
催眠術をかけられるという設定も、皮肉で、
そのトニーが、実際は、外見的な美が全てという催眠術から解いて上げたという言葉が印象的でした。
この映画に過剰反応しない人はどれ程いるのでしょうか?
結構、当たり前なこと言ってるから
余裕で笑ってられるような人間が増えることをファレリー兄弟は望んでいるのでしょう。
原題がShallow Halから見て取れるように、本当は薄っぺらのハルの成長が主題ではないのかな。
ローズマリーはハルを救ってあげる天使の役目であって。
ハルって、ローズマリーみたいな素敵な娘に出会えて、ラッキーねって軽く言えるようになりたいと思います。
Gwyneth Paltrowが輝いている
(2006-10-31)
予定調和のプロットではあるが,見た後に心地よい暖かさ.
冒頭に「この映画の意見は,20世紀フォックスとは関係ありません」との旨のクレジットがあり,かなりヤバイ映画ではないかと心するが,何てことはない.どうやら,スラングや差別用語が問題のようだ.
Gwyneth Paltrowが一番輝いていた頃の映画である.この後に出演する,オースティン・パワーズと共に,Gwynethはコメディの中で輝く.その彼女が,ファットなメイクで登場するが,実に愛らしい.
ボーナストラックに,監督の解説が入るが,それも馬鹿馬鹿しくて面白い.
真実の愛は,今のあなたには見えていない・・・
(2006-06-01)
ジャック・ブラック演じる女好きのハルがある日催眠術にかかる事から話は始まる
目の前に現れた美女の正体は・・・
人は外見?内面?世の男性&女性も一度は見てほしい作品です。
ボートのシーンで爆笑♪ ベットシーンで爆笑♪
大作コメディーが色々ありますが引けを取らない傑作です!
コメディー&ラブロマンス・一度で2度おいしい!!
見てない人は絶対見たほうがいいですよ♪