ティムバートンらしさなしの駄作リメイク
(2007-10-29)
何でわざわざリメイクしたのかと言わざるを得ない作品。オリジナルに忠実にリメイクしたとしても、ストーリーはもう皆知っているわけで、面白くならないし、ストーリーを変えてリメイクすれば、オリジナルの魅力がなくなるというどっちに転んでも成功するのは困難であろう企画をバートン監督が果敢に挑んだが、やはりダメだったようだ。何よりラストのオチがオリジナルのように「そういうことだったのか!」という分かりやすい衝撃ではなく、後半にやたらタイムパラドックスなどの要素で話をコネクリ回しすぎたため、本作のオチを見ても「???」としか反応ができない。どういう形でオチているのか瞬時に判別不可能なので、結局映画全体が不完全燃焼感が残ってしまう。バートンらしい世界観も全く出ていない。これではバートンが監督した意味も何もない。
あえて
(2007-06-17)
誰もが鮮烈に記憶に残るラストシーン。あのラストシーンがあるからこそ、「猿の惑星」はSFの傑作として名高い。なのでリメイクものとしては、大変に手を出しにくい作品だったと思う。そして、本作はラストシーンを変えてきた。確かにあまりにも有名なラストをそのままやるのは芸がないといえば芸がない。ただあのラストシーンを越えるものを思いつかないのであれば、変えてもあまり効果はなかったというのが、自分の見解だ。今回の作品は、映像技術の進歩を見せるためだけに撮ったわけではあるまい。つまり娯楽としてはそこそこ楽しめるが、初作にあったテーマの辛辣さや斬新さが薄れていた気がする。
僕としては、リメイクするのなら、ラストシーンを変えるのではなく、猿の方を変えて、他の動物の惑星にしてしまえば、かなり斬新だったのではないかと思う。別に猿じゃなくてもいいじゃんと思うわけであるが、どうだろうか。
どちらも見応えある!
(2006-12-21)
オリジナル版が好きでしたが、あきらかに特殊メイクや背景など見易くなって今作も素晴らしい出来だと思います。でも飽きやすいのはこちらかも。
ティム・バートンの映像世界が展開します。
(2006-10-12)
結構おもしろかったと思います。
おサルさんたちのメイクにまったく違和感がなかったし、おサルさんがえらい飛び回って迫力がありました。
かつてのシリーズは確かにインパクトがありましたが、これはこれで楽しめました。
ラストのどんでん返しも予測できましたが、ハッピーエンドで終わらないところが、シリアスなSFとして楽しめました。
ただ、チンパンジーに助けてもらうところがどうかなぁとも思います。
好きです
(2006-07-30)
旧「猿の惑星」も全て見ていますが、
この作品は過去の作品と少しストーリーを変えていますし
ラストも一ひねりがあり一見の価値はあります。
映像も過去の作品と比較すべきレベルじゃないぐらい
綺麗です。
この値段は安いです。