ステキな青春映画
(2006-09-04)
少年が憧れるペニーレインはキュートで魅力的なお姉さん。
銀河鉄道999の哲郎がメーテルを慕うように、年上の女性に憧れるのは少年の通過儀礼みたいなものだと思う。
これは恋愛映画というより、少年がロッカーたちとふれあい成長していく青春映画だ。
音楽業界の映画だけに、曲のセンスも素晴らしい。
「ほとんど有名ツアー」
(2006-06-29)
よくあることですが、パッケージの表のビジュアルは内容とあんまり関係ないというか…
キャメロン・クロウ監督がバニラスカイを撮る前、これ凄く面白いよ〜
と勧めてもパッケージが邪魔をして頑として見ようとしなかった人(音楽大好きなのに)がいました。
監督の自伝的作品なので、少年ものというか淡い青春ストーリー。
清々しいし、笑えるし、嫌な人物はひとりも出てこない。
皆それぞれの役目・立場・変わり目で一生懸命、いとおしい。
エリザベスタウンでのキルスティン・ダンストのように、
ケイト・ハドソンがとても可愛いです。
クロウ監督は「女の子」の表情やしぐさを、しつこさ全く無しに
やわらかく可愛く撮るのが上手いなぁと感心します。