微妙
(2008-01-01)
3部作ということで、あと2作品出るわけですが、
「ロード・オブ・ザ・リング」のように長く3時間あるわけでもなく、
1時間40分くらいですっぱり終わらせているところは評価出来ます。
気が付くと観終わっているみたいな。
ただ、話がトントン拍子に進んでいった感があるので、
逆に短過ぎるのでは? という感想も出るかも。
また、卵から孵ったドラゴンがすぐに巨大になったのはどうなん!?
と思わずにいられません。
さらりと観るには良いですが、濃い世界観を期待するには少々内容が薄いのが難点です。
サフィラがかわいい
(2007-12-16)
「サフィラのセリフ」は子どもを愛する人間の「母親の言葉」をそのままドラゴンのセリフにしています。 サフィラの行動は人間の持つ潔さや思いやりをよく表現している映画だと思いました。実際に多くの子ども達と一緒に観たのですがとても喜んで観てました。ハリーポッターよりもロードオブザリングよりもよかったそうです。だれもがもっている純粋な子ども心で子どもと一緒に観て楽しめる映画だと思いました。
トホホ映画
(2007-11-20)
ストーリーがつまらない盛り上がりに欠ける肝心のドラゴンが弱すぎる。主演のエド・スペリーアス君はもはや「あの人は今」状態なトホホ映画です。
エラゴン役がかカッコいいぞ!
(2007-10-18)
そもそも原作者が15才の時に、地元の図書館のファンタジーを読み尽くしたから、自分で書いた、というのが評価できると思います。それで、本がアメリカで、ついで世界中で売れちゃったみたいな。しかも原作者も最初から映画を念頭に書いた、そうだ。(その辺も特典ディスクで!)実は裏では、自費出版を手伝ってあげた両親の支えが(涙)
映画自体は、ファンタジーのお約束は全部入っています。これもあくまでも3部作であるということで、見て下さい。ちなみにこの2枚組みは買いましたが、安くてびっくり!パート2の原作もちら読みできて、特典ディスクつき!親子で楽しんでいます。でも決して指輪物語を期待しないでくださいね(笑)
思いっきりドラゴンを堪能出来るファンタジーファンには嬉しい一作
(2007-10-02)
他のファンタジー映画でもドラゴンは登場するが、
やはりここまでドラゴンを中心に活躍させる映画は少ないだろう。
そう言う意味で貴重なファンタジー映画となっている。
自分だけのドラゴンに乗り運命を共にして闘うドラゴンライダーという映像も滅多に見れないし、
ここまで感情表情が豊かなドラゴンはまず他の映画ではあり得ない。
そしてその空中戦の迫力は今までの映画にはない映像。
特に闇の魔術師ダーザとその魔物と闘う時の空中戦の迫力は必見。
スピード、機敏さ、そして噴炎と言い迫力満点。
また魔法を使える謎の老剣士ブロムやドラゴンライダーの魔法も、
やはりファンタジーファンとしては嬉しい限り。
DVD特典映像では、
本編とカットされた場面を監督の解説付きで見られるため、+αで楽しめる。
カットされた場面の例としては
肉屋の娘とその娘との微妙な関係
従兄弟ローランの旅立ちの秘密
ドラゴンキラーを無断で振る舞う謎の弓使いマータグとエラゴンの不信感
反乱軍ヴァーデンでの心を読める双子の審査
反乱軍ヴァーデンでねだられるドラゴンライダーの祝福の魔法
などカットしなければストーリーに深みが増すのにと思う。
ストーリーとしては短い時間と予算内に収めるためだろうが
展開が早すぎ、場面場面の描写に緻密さが不足し、ありきたりで単調になってしまっているが、
ドラゴンとそのライダーが主役のファンタジーとして、
ファンタジーファンであればとても楽しめる映像が満載の映画である。
本第一作では、結局裏切りの王ガルバトリックスとそのドラゴンとの戦いはないが、
エラゴンのドラゴン サフィラを数倍上回るドラゴンの迫力に、
次回以降のより迫力を増すであろうドラゴン同士の戦いが非常に楽しみである。