事件を起こす必要はなかった
(2007-02-02)
夫婦、男女の揺れ動く心境を描くのに、あの事件を起こす必要はなかった。しかも映画の早い段階で起こってしまうので、そのあとの話が火曜サスペンスレベルになってしまっている。
事件の前は良い作りをされているだけに残念。
ダイアンファンなので観てみたら.....
(2006-08-30)
男性が観てもあまり共感できない内容かも知れません。特に、愛人役のポール、あいつのどこがいいんだ!リチャード・ギアみたいにかっこよくって会社経営者のエグゼクティブな夫がいるのに!みたいな感想を持ってしまうとストーリーの展開自体に納得がいかないでしょう(笑)。一見、なんの問題もない結婚生活をしている主人公コニー(ダイアン・レイン)が偶然出遭った青年を好きになってしまう、というストーリーの納得性を高めるため、愛人ポール役にオリヴィエ・マルティネスが起用されたようですが(監督、ダイアンともオリヴィエ・マルティネスを見れば、女性ならコニーの気持ちが分かるはず、とインタビューで答えています)、オリヴィエ・マルティネスを「カリスマティック!ホット!セクシー!」と思えない場合、女性でも楽しめない映画かも。。
私はオリヴィエファン(プラス、ダイアンファン)なのですごく楽しめる映画です。ラブシーンそのものではなく、コニーと2人、カフェでランチを撮ろうとするシーンとか、映画館を出て手を繋いで歩いているシーンとか、そういう何気ないシーンが好きです。そして、最後の方でコニーが、「ああ、あの時、ああしなかったら、」と後悔するシーンでなんだか涙が出ました。あと音楽が好きですね。
危険な情事
(2006-07-20)
みたいなストーリーかと思って油断してたら、後半泣きっぱなしでした。本当に些細な心の隙間から生まれた不倫があまりに悲しい結末に。ラストが本当に切ない。普通の人が、こんなに簡単に転落してしまうんだなぁと平凡な自分の生活を大事にしなくては、と思わせる作品。
ダイアンレインは美人でスタイルもいいし、愛人の男性もキュート、リチャードギア最高でした。
まるで…
(2006-06-26)
「危険な情事」の妻版だ、と思ったら、同じ監督じゃないですか!
「危険な情事」は夫の不倫相手の女性が狂気に走ったせいで、
その女から家族を守ることが後半の中心になっていきましたが
こちらは、「妻が不貞に走ると一家破滅」という終わり方。
女性の方が損だな〜、監督ってそういう見方なの?と思ってしまいました。