ルトガー・ハウアーをもっと見せてほしかった。
(2007-07-11)
場所はヨーロッパ、怪しげな古城、捕らわれの美女、血塗られた城主、孤高の追跡者、とくれば設定はばっちりのはずなのに、何故かテンポにもたつきを感じる。
主人公が城に着くまでに、時間がかかり過ぎ。
吸血鬼役がルトガー・ハウアーというだけで、一見の価値があります。部屋の真ん中に立っているだけで、強烈な存在感を発しているのに、
出番があまりにも少なくて悲しい。でも、最初のシリーズから見ていますが、個人的にはこの最終話が一番好きです。
ある意味、ハッピーエンドではないでしょうか?
ルトガーファンは必見でしょう。
話はちゃんとつながってます
(2006-05-15)
ジェイソン・スコット・リー死んじゃうの?って思ったパート2なんですが死んでなくて今回ちゃんと活躍します。アクションはそれなりによくできてると思うんですがルトガー・ハウアー全然見せ場ないしドラキュラって言うには貫禄ない感じだし。三作目まで全部見たんですが、感想を一言で言うとピンとこないって感じですね。ブレイド3にもドラキュラ出てましたけど、え?お前がドラキュラなの…って感じだったのでなんか納得できるような人出して欲しいですね。やっぱり吸血鬼ドラキュラが名作ですね。
完結編としては、まずまずまとまりがよい
(2006-02-07)
これは良いじゃないですか。このシリーズでは一番良いかもしれない。第一作にあった軽いギャグや、第二作の悪乗りは消えていて、かなり落ち着いた作りになっている。やっぱり、吸血鬼はヨーロッパが似合う。ドラキュラの居城に乗り込むのも、ブラム・ストーカーのオリジナルみたいで良い。第一作と二作の有機的連関はなかったのだが、この作品は、ほぼ第二作の続編と言える。エンディングも、ジェイソン・スコット・リー演ずる両義的キャラが、最後に行くべき場所に行ったという感じで、収まりがよい。第二作からの大学生と吸血鬼となった大学生の恋人エリザベスを見舞う運命も必然性と悲愴感を感じさせて良い。それにしても、吸血鬼の頭領役として、ルトガー・ハウアーほどピッタリの役者はいないはずなのに、何故これまで誰も思いつかなかったのだろう。ただ、そのルトガー・ハウアーの出番が少ないのがちょっと残念である。
求道者ユフィジ
(2006-01-28)
前作では後半そこそこパワーを発揮したドラキュリアだが、今作では非常に影が薄い。ドラキュリアとエリザベスの恋は脇に追いやられ、主題となるのはユフィジの秘密と、彼が命を助けたTVレポーターのジュリアとの恋。神父に恋はご法度、という方は深い事情があるので。ドラキュリアの配役がルトガー・ハウアーになったので八面六臂の活躍を期待していたのだが。タイトルに偽りあり、というのが正直なところ。吸血シーンはグロいぐらい大サービスか。残虐シーンもあるので子供は見ないように。DVDはエンディングが2種類あるのでお好みの方を