ムカつくぜ
(2008-05-11)
ム・ズ・イとにかくムズイ今まで見た映画の中で一番難しいかもしれない。
誰かに教えて欲しいね この映画で伝えたいことを解りやすくすれば政府の矛盾が市民にも
解って良い映画になるのに難解にしてるあたりが ムカつくねそういうのって結局一人よがり
なんですよ だからこの映画見ても訳解らない話をずっと見せられただけで 気持ち悪い印象
しか残らない 観客のことを考えていない監督だということが十分解った。
自爆テロをする男の子に同情してはいけないのに・・・
(2007-05-12)
「トラフィック」の製作仲間達が作っただけに、そのカメラ・ワークはそのまま使用していて、好きな映像でした。
内容は少し難しく、と同時に悲しく、最後は泣けてしまいました。
映画の元は、CIAだったロバート・ベアによる暴露本、「CIAは何をしていた?」だそうです。確かに、CIAにしても、FBIにしても、裏で何をしているのか・・・
やくざの映画よりも恐怖を感じる洗脳に、自分を犠牲にまでして虐殺するって、これでいいのか・・・など、いろいろ考えさせられました。
また仕事があるだけでもマシな日本に住めて、良かったと感じさせられました。
壮大な失敗作
(2007-02-20)
ジョージ・クルーニーがアカデミー&ゴールデン・グローブ助演男優賞を受賞したが、それでは本作品の主演はいったい誰だったのだろう?マット・デイモン、ジェフリー・ライト、クリス・クーパー、ウイリアム・ハートなど・・・・。豪華男優たちをこれでもかと起用しているが、中途半端な脚本の中では、はっきりいって彼らを生かしきれていない。男優陣にお金をかけすぎて、脚本や演出などに気がまわらなかった典型的な失敗例だ。
石油利権をめぐる巨大企業の合併、CIAの陰謀、産油国の継承問題などがからんでくるのだが、それぞれ独立したお話になっていて、最後までけっして交わることがない。有名俳優をたくさん登場させた映画として「七人の侍」や「オーシャンズ11」などが成功例として思い浮かぶ。このような映画の場合、ラストに向かって複数の伏線が一点に集約されていくようなストーリーの方がベターだと思う。ただでさえ目移りしそうな出演陣に対抗するだけの強力な脚本を用意できなかった時点で、本作品の運命はすでに決まっていたのだろう。
難しいです。
(2007-02-04)
前評判が高かった!?かどうかわかりませんが公開当時
この映画を「観たい!観たい!」連呼していた人がいたのを
思い出し「面白いのか?」と思ってレンタルしてみた。
結果は惨敗・・・。
たぶんこれは私のせいでしょう。難しすぎてわかんないのさ。
すごく大事な問題に対して作り上げた作品なんだろうけど
一回じゃわからないのです。
周りはどう思ったのかと気になり、映画をレビューしているサイト
を見ると同じ意見の人が多かったし。
中東を巡る複数のストーリーが淡々と語られていく内容。
つまり、アクションやらで盛り上げる映画ではない。
盛り上がる箇所が全くないと言っても過言ではないかな。
つまり、ドキュメンタリーに近いような映画の雰囲気です。
私の勉強不足もあり一度では理解しきれないような映画でした。
もう一回観る機会をいつか設けたいね。
そしたら印象がまたぐっと変わるかもな。
つまりは惨敗です。
映画として破綻しかかっているが・・この世界もでしょ
(2007-02-02)
ご察しの通り,シナリオ的にも,演出的にも
収まりきってない。でも,観客の視線に対して,
不親切でブッキラボウで,登場人物の心理と行
動のつかみきれなさこそ,「他者」のいないお
気楽な僕らの国の外にある,現実の問題の透か
し絵になっている気がする(意図するしないは
別にして)。
その視点で,一見わかりやすいデイモンと,
ザラついたクルーニーのいかにも,「映画的」
な対比も結構楽しめたのだが。