114分という長い映画だった
(2008-09-15)
バーコードを弄ぶ映画。
冴えないギャグもてんこ盛りだけど数打たれて当たったかもしれない。
ビルマーレイの悪役っぷり(ビルマーレイファン向けのレビューです)
(2007-07-09)
今回ビルマーレイは主人公のライバルのプロボーラー役。
あのファレリー兄弟監督のもと、そのキレ味を遺憾なく発揮しています。
冴え渡るブラックジョーク。あまりにいやみなキャラなので
爽快感さえ感じられます。ファンなら見とけ。
全体としてはウッディが好演しておりとても楽しめました。
大好きな作品です!!
(2006-02-02)
「メリーに首ったけ」以前にファレリー兄弟が監督した作品。天才プロボウラー ウディ・ハレルソンが、先輩ビル・マーレイにひきこまれたインチキゲームのトラブルで右手首を失い前途を閉ざされてしまいます。そこからウン十年後の落ちぶれ果てた姿・・・髪はなくなりお腹デップリ、自堕落な生活、チャンピョンだった頃の自信に満ち光り輝く姿は見る影もありません。この落差がすごい!! そんな彼がボウリングの才能をもつアーミッシュの青年とトーナメントに出るべく開催地を目指すというロードムービーです。
エピソードすべてに(特定の)人をコケにしたような毒がテンコ盛りなので、好き嫌いがハッキリと分かれる作品だと思います。特にアーミッシュの生活をコケにした描写が目立ちました。家賃が払えなくて、家主のオバサンに自分の体を差し出すも、あまりのキモさに翌朝トイレで吐きまくるなんて思わず苦笑い(実は大笑い)でした。
主演者全員、臑に傷持つダメダメ人間ばかり、アクの強いキャラクターにゲップが出そうになります。クライマックスのボーリング大会は最大の見せ場、ハレルソンとマーレイの一騎討ち、結果は見てのお楽しみです。ハレルソンが意外な場所で自分の活路を見い出し、なんちゃってハッピーエンドなのがホッとさせられます。
大脱線のオンパレードですが、ここかしこに人生の無常が漂う描写も盛られ、胸が締め付けられます。なぜかこの映画を観ると「もう少しだけ頑張れるかも」と元気を貰えます。