私にも何かちょうだい!!
(2006-09-23)
母親と娘の問題を考えさせてくれるとても良い作品だと思います。ディズニーのこの手の作品にはメッセージが有るのでとても大好きです。母親の「私にも何かちょうだい」親になってみて分かる、自分が子供だった時は・・・・・・、家族で見るのもいいだろうなぁ。大好きな作品です。
未来のメダリスト候補の子供たちに観て欲しい
(2006-03-15)
内容は、幼い頃よりスケートが好きで、物理が得意の少女が大学の入試の為にレポートを提出することとなることから始まる。
その研究テーマはフィギュアスケートにおける物理学的に検証するもので、近所のスケートリンクに通い、大会を目指す選手達を科学的に分析しているうち、自分にもその原理を実践したくなり、スケートにのめり込むようになるというもの・・・。
ディズニー映画のスポーツモノだけあって、安心して観ることができ、時にホロっと来るシーンもあり、ジーンとするシーンもあり、なかなか見ごたえありました。観ていて素直にスケートがしたくなるのは脚本はもとより主役のミシェル・トラクテンバーグの演技力が素晴らしかったからであると思う。
スケートのシーンの大半はさすがにプロの代役が演じていると思うが、それでもアップでのシーンなど彼女自身が滑っているはずであろうから、演技以外にも相当練習を積んだに違いない。その役者魂には頭が下がる。
また、場面ごとに彼女の表情、雰囲気がガラリと変わり、その豊な演技力に大器の予感を感じずにはいられない。
総じて、観終わって爽やかな気持ちになるそんな映画です。
金メダリスト荒川静香さんに憧れ、フィギュア熱に沸く日本ですが、単なる一過性のブームで終わることなく、一人でも多くの未来のメダリスト候補の子供たちに観てもらい、夢をつかんで欲しいと思います。
愛らしいスケーター
(2006-02-05)
母娘で一流大学を目指すガリ勉少女が、アイススケートという自分自身の本当の夢を見つけて成長する素敵な物語です。
テンポがいいので主人公のケイシーと一緒に喜んだり、悲しくなったり、怒ったりしてしまいました。
アイススケートという華やかな舞台で舞うケイシーは愛らしく、ファンになってしまいました。
スケートのシーンは映像がきれいで癒されます。
ケイシーは普段はガリ勉らしく茶系の見た目地味な衣装にすっぴんです。
なのに氷上での衣装はビーズがたくさんついたキラキラのドレス&ばっちりメイクでシンデレラが魔法にかかったようでした。
特に最後のスケートの大会で着ているケイシーの衣装(ドレス)&ティアラがすごく綺麗でほんとのお姫様みたいでした。
スケート選手たちの大変さや努力も描かれているので、頑張れ!と応援したくなります。華やかな世界にみえてもやっぱりスポーツ選手なので大変なんですね。。。
とにかく「プリティ・プリンセス」シリーズらしい夢のある映画でおすすめです。
特典として主人公役ミシェルと友達役数名が語る、「舞台裏の解説」も楽しかったです。
もし購入したら、解説までごらんになったほうがいいですよ。ティーンエイジャーのおしゃべりって感じで面白いです。
勇気をくれるディズニーからの贈り物
(2006-01-26)
これまでもアイスキャッスル等、実写版でのフィギュアスケートを扱う映画が多々ありましたが、これは一番感動しました。
舞台は全米ジュニア選手権です。ガリ勉で物理オタクのの女子高生がある日突然フィギュアスケートのスターに!?というシナリオです。まあ映画ですから多少の飛躍はありますが、米国フィギュアスケート界の実情をかなり反映している感じです。ちょっと誇張もありますがね。ラブストーリー、親子愛、友情、自立などディズニー映画らしい要素が満載です。アイスショーがいきなりバッジテストだったりする所とか、飛び級していきなりジュニアになってしまうのはあんまりですが...
途中、丘を越えてやってくるザンボニーが戦場の戦車のごとく頼もしかったり、全米ジュニアでは転んだ後に復活すれば、アナウンサー(あのブライアン・ボイタノ)が『転んだ後にこんなに見事に復活するなんてアルベールビル五輪の伊藤みどり以来だ!』と叫んだりする所は涙が出てしまいました。そうそう、解説はミッシェル・クワンやブライアン・ボイタノ等が出ています。
ちょっと前に流行ったビューティーブロンドのような映画の好きな方にはお勧めです。
とても素敵な映画でした!
(2005-10-29)
親の望む人生とは180度違うけど、
情熱を傾けるものがあるのは幸せだ。
親から猛反対され、断絶状態。
それでも、自分の夢に向かって
頑張るケイシーに引き込まれた。
「女をひけらかすのはまずいけど、
否定することはないのよ」
頭の固い母親役がピッタリで、
ジョーン・キューザックもいい感じ。
一癖あるコーチ、シュリンプ嬢など
個性的な登場人物も楽しかった。
生き生きしたミシェルが素敵だし、
気持ちのいい結末にキュンとしました。