さすがウォシャウスキー兄弟
(2006-12-22)
最高です。
マトリックスシリーズでは最高傑作といえ、
ワイヤーアクションの王道です。キアヌリーブスも
かっこよくクールです。スミスとネオとの圧倒的な
戦いを繰り広げたりおもしろく、CGもVFXもうまくできていたし、
SFアクションも最高峰です。
世界感より女性感に問題あり?
(2006-10-19)
文句無しの傑作です。しかし、女としては女性の描きかたがね〜日本のアニメの方がずっと大人。いわゆるお母さん的か、娼婦的か…全シリーズ、見掛けはかっこいいいいけど男からみた女の典型的なパターン。デパルマ監督作品観て研究してね。
実写版コマ撮りアニメのスゴさ
(2006-08-03)
SFとしてはお馴染みモチーフがここまで話題になったのは、CGによるところが大きい。もちろんアクション映画に比べてワイヤーアクションの不自然さが効果的という部分もあったけど。
監督の発想が実写でアニメを作ることだからスチルカメラを大量に置いてコマ撮りとか思いついたんだろうね。CGともよく合ってたし。夢世界だからこそ描ける荒唐無稽をみごとに視覚化したのがスゴイ。
ところで、一作目の最後で主人公が見えるようになるマトリックスの世界に既視感があったのは自分だけだろうか?柱や壁などがプログラムコードのようなもので構成され、光が縦横に走るあの映像。あの感じって立ちくらみすると見えるよね。たぶん頭打ったときに出るお星様と同じ原理だとおもうけど、自分だけかなあ。
これ一作だったら伝説になったのに・・・・
(2006-07-20)
第一作公開当時はあれほど話題になったのに、続編を重ねる毎に尻すぼみになってしまいました。残念です。
基本的に3作通じて、1アイデア、2テクニック止まりだったような気がします。つまり、ヴァーチャル・リアリティーというアイデアとユアン・ウーピンのワイヤー・アクションとゲイターのブレット・タイムというテクニックで語り尽くせてしまいます。
一作目が興行的にコケていたら、リドリー・スコットの「ブレード・ランナー」みたいに伝説になっていたでしょう。
静と動の妙
(2006-07-08)
静かな前半の展開から、たたみかけるようなアクションの連続で魅せクライマックスへ、というアクション映画の王道を行っています。しかし、本作の特筆すべき点はあんなに淡々とした説明ばかりの序盤で既におもしろいって事。だから後半の怒涛の展開が更に観る者を熱くさせるんです。VFXやカンフーばかりが注目されてはいますが、監督の力量を感じますね。
しかしこれは2作目以降で完全に裏切られます。やっぱり1作目は奇跡だったんでしょうか。
調子乗るなウォシャスキー兄弟!