1のみ必見
(2008-01-19)
最上級スパイ映画
変装の名人の主人公がある作戦で仲間を失い
自らが仲間を殺した容疑をかけられる物語
孤立したところからどう逆転するのか?
真の首謀者は?
新たに集める仲間とのCIAへ潜入する場面は秀逸
最後の列車内での波乱も最高
必見です
2はだめ。この路線。3はアタリかも。
(2006-03-29)
2はいけてなかったので今度の3はこの1の路線でくると信じたいです。髪型もロンゲでなく今回は短髪ですしすごく期待をこめて1を再評価です。
TVシリーズのファンにとっては掟破りのストーリー
(2006-03-05)
完全なトム・クルーズ主演銃撃肉弾アクション映画になってしまったジョン・ウーの続編に比べれば、まだ「頭脳的作戦で任務遂行する」というオリジナルTVシリーズの真髄を残していたのが、このデ・パルマ版のM:I映画第1作だ。導火線と本編シーンをフラッシュさせたタイトルバックで、わくわくさせてくれたのはいいのだが、「おはようフェルプス君」の本人が実は・・・・と言うストーリーは、TVシリーズのファンにとっては「そりゃねえだろ」という掟破りの結末で、拒絶の標的になっただろう。オリジナルキャラクターに敬意をもってリメイクした「アンタッチャブル」とは対極にある脚本だ。CIAからデータを盗み出す宙吊りアクションのスリル、TGVを舞台にしたスピード感あふれるアクションの後に、眼前に切っ先!のデ・パルマ式ショックもありで、一般的なサスペンス映画としては面白い仕上がりだが、「スパイ大作戦」とは別の「トム・クルーズ主演スパイ映画」として楽しむ映画なのだという悟りが必要だ。
←トム・クルーズの精悍なスパイに4つ星
(2005-10-09)
極秘スパイ組織IMFのリーダー、フェルプスの元に、CIA当局から指令が届いた。任務は、東欧に潜入したCIA情報員のリストを盗んだプラハの米国大使館員ゴリツィンと情報の買い手を捕らえること。フェルプスの作戦に従い、IMFに所属するハントと仲間達は、ゴリツィンが現れるという大使館のパーティに潜入する。だが、そこには思いがけない罠が彼らを待ち受けていた。・・・
個人的には、この作品のトム・クルーズが一番カッコいいと思っています。精悍でりりしくて、スパイ組織のエース的存在という役柄も納得です。
スリリングなオープニングから始まり、変装マスク、特製スプレー、ガム型爆弾など、スパイらしいグッズが現れて、ワクワクさせられました。最高潮はやっぱり、通風孔からCIA本部に潜入して、データを盗むのに宙吊りになる場面は最高。思わず一緒になって手に汗握ってしまう、あの緊張感は何度観てもたまりません。
でも、後半がいつの間にか派手なアクション映画になっていて残念。特に、ヘリコプターと列車TGVのチェイス場面は、あまりにもありえなさすぎて開いた口が塞がりませんでした・・・。(友人は「あの場面がいいんだ!」と力説していましたが)ジョン・ボイト、エマニュエル・ベアール、ジャン・レノ、エミリオ・エステヴェスと豪華なキャストだし、仲の良さそうなIMFのチームプレーで物語が進んだらもっと楽しめたのに。しょうがないか、トム・クルーズによるトム・クルーズのための映画だから・・・。
でも、この映画は何回観てもハラハラドキドキ、複雑な物語の展開が楽しめます。あらすじがわかっていても面白い、というのは、映画として最高の魅力かも。