勇敢でユーモラス!
(2007-12-30)
面白かった!素晴らしかった!
ストーリーは、イギリスの田園風景が広がる町に暮らしている50代以上の女性達。彼女達は、同じ婦人会に属し、境遇も様々で、共通しているのは、どことなく、単調な暮らしに、うんざりしている。そんな中、クリスの親友アニーの、そして友人でもあったその夫が、白血病で亡くなってしまう。悲しみにくれる友人を励まそうと、また、彼の闘病中に欲しかったソファを病院に寄付するために、毎年募金のために企画されていたカレンダーの素材として、自分達のヌードカレンダーを作ろうと決め、賛同した、その他の友人達と、熟女の生活を、だけどヌードであるカレンダーを作る。イギリス国内だけでなく、ハリウッドまで、大きく報道される大ニュースとなって。。。
良い映画と知っていたのですが、う〜ん、熟女やおばあちゃんのヌードか。。。笑えるか、笑えないかで、大きく映画の色合いが違ってくる。。。と、どうしても、後者の予感がして、手が出せないでいました。
全く、私の予感を覆し、笑える笑えないなら、笑える、でも、コメディーの部分だけでなく、勇気と愛がある。こんな映画、素晴らしくないはずがありません。
彼女達がどう決断したか、それぞれの家庭が、そのヌードカレンダーによって、与えた影響など、全て、ユーモラスで、そして、清清しい。
ヘレン・ミレンの、今まで観てきた猛々しい女性と違い、多少だらしないけれど、行動派の女性を見事に演じていたし、ジュリー・ウォルターズも、素晴らしかった。良い役者に勇気ある女性達の素晴らしい脚本。すごい映画です。
生きるってすばらしいよやっぱりさ
(2007-10-15)
ある田舎町の、小さな婦人会の女性たちが、仲間の一人の旦那が
癌で死んだことをきっかけにカレンダーを作ることを決意。
目的は病院に置くメモリアルソファー。カレンダーはなんとヌードカレンダー。
皆さん年齢は40代以上。絶対嫌だと固辞するもの。ヌードなんてもう撮る
チャンスがないからとやる気まんまんのもの。すったもんだがありまして、
なんとかカレンダーが完成しました。モノクロの写真の一点唯一つ輝くは
黄色いひまわりの花。死んだ旦那さんが好きだった花です。私はそれを見て
泣きました。
彼女たちにはこの後資本主義の魔の手が伸び、ガールの中には家族崩壊の危機まで。
けれどだからどうした、人は強いです。
アー見てよかった
ほんとうのこと?
(2007-10-06)
英国のかたい団体の活動として、
ヌードカレンダーを作ってしまった。
この映画は、カレンダーを作ることによる
意義を問いかけるよりも、
そのあとに起きた さまざまなエピソードを
通して、ついありがちな 暴走をも・・ ^^
人は、弱いものだ ^^
しかし、気付くことができる人は強い ^^
綺麗は年齢じゃない
(2007-07-05)
若いってことは、確かに武器にはなると思います。
けれど、だからイコール美しいってことではないんですよね。
そう改めて感じました。
そして、いくつになっても女の子は女の子なんだとも思いました。
写真をとってもらう彼女たちは熟女ですが、カメラの前では女の子そのもの。
本当にかわいらしくって、微笑ましかったです。
実話である本作はより、あぁなんか素敵と感じさせてくれました。
カレンダーガールズの彼女たちもそうですが、カメラマンの男の人も天晴れです。
とても暖まります
(2007-04-05)
旦那様が亡くなられた友人を励まそうと考えられたアイデアで、
実話であり、実際のカレンダーを入手したいと英国大使館のHPにも多数問い合わせが有ったといいます。
一部に日本の書店でも手に入った時期がありますが、今では入手不可でしょうね。
実際には、とても真剣に婦人会で考えられた行動なのですが、
映画では見事にコメディ的要素が盛り込まれて、
とてもハートフルな仕上がりに展開しています。
イギリスの気候、風土や自然も幾つかのシーンで見ることが出来ます。
決していやらしい画面もなく自然だし子供達と一緒に見ることも良いと思います。