期待はずれ!
(2006-11-12)
どんな映画だったか覚えていないほど印象に残らなかった。
発想は良かったと思うが,それをどう見せるか,観客を引き込むかというテクニックが無い。脚本にメリハリ無いし,感動するシーンも殆ど見当らない。全体的に話が上手く構築されていない。カネかけた割には肝心要の脚本がよろしくないのだろう。何を目標にして,何を伝えたくて,といったところがどうにも「ズバッ!」っと見えてこない。
話は面白いが・・・。
(2006-06-29)
ストーリーは面白かったのですが、疑問な点がいくつか・・・。
●どうやって空を飛んでいるのか、その燃料は?
●だいたい原油はどこから手に入れたのか。
●食べ物はどうしているのか。魚ばかり食べているのだろうか。
●真水と同じくらい貴重な土をどうするのか。育てるべき植物なんてあるのか。
●主人公は、一人の少女を誘拐されたというだけで大きな船にのっている多くの人々を船ごと爆破する権利なんてあるのか。みんなが悪い人だったのか。
●主人公と一緒に海底に潜る普通の人間だが、普通ならば水圧であんなには潜れない。
●一人の少女を追いまわすが、どうして地図を紙などに写すことをしないのか。
素直に映画を楽しめっていう批判もありましょうが、映画はフィクションでもそれなりの説得力のある世界観がないと私は楽しめない。
ほめる所が見つからない
(2006-02-19)
地表が全て水没した世界っていうのは悪くないけど、何もかも中途半端で見ていてため息が出ます。いくら仮想の世界でももうちょっと現実味を出していかないと見ていて納得出来ないし、楽しむ要素が見つからない。土や水が貴重になるのは分かるけど、そんな世界でウォータージェットの燃料はどうしてるのか?水の惑星で食糧はどう調達してるの?新鮮な野菜が無いんだから壊血病になって皆死んでるよ。わずかに残った陸地を巡って争奪戦が繰り広げられる世界っていう設定の方がまだ良かったのでは?ドライランドに到着する方法も安易で安っぽい。
残念ながら失敗作
(2006-01-07)
ケビン=コスナーには、1900年代〜現代を描かせることの宿命があるのではないかと思わせる。
SFの世界の中に、「現代」を取り込もうとして、極めて中途半端な作品になってしまった。
「海賊」とか、「過去」を振り替えさせるような演出もあるが、所詮、現代を無理やりSFにしたという作品の中では、むなしい表現に終わる。
敢えて、☆2個減点。
もったいない・・
(2005-10-31)
陸の「マッドマックス2」の「海」版のようなSF映画。
未来、地球温暖化で水没した地球が舞台。
主人公の乗る巨大トリマラン(3胴ヨット)と
砂漠の泉のような海上都市、
水上バイクで暴走するギャング、
廃船タンカーの悪の巣窟・・
シチュエーションはすごくいいのに、
緊迫感が不足していてもうひとつ盛り上がりません。
スクリプトの練りこみ不足が残念な一品・・
ケビン・コスナー、
こういったパターンが多い気がします。(-_-;)