馬鹿らしい でも面白い
(2008-08-06)
自分がクローンである事を知った男女が自由を求めて逃亡するアクション映画。
マイケル・ベイにしては珍しい真面目な題材。しかし、マイケル・ベイはどんな事をしてもマイケル・ベイだった。とにかく突っ込み所が多過ぎる(笑)。極秘任務だというのに街中で銃を打っ放したりと、とにかく細かい所にも突っ込み所が満載。マイケル・ベイ監督らしすぎる作品に仕上がっている。
でも面白い。アクション映画としては上出来。マイケル・ベイお得意のカーチェイスシーン、ビルからの落下シーンなど見どころは多い。全編の色合いを青と白で強調していて、映像も美しい。ラストシーンも感動的だ。
馬鹿らしいが悔しいくらい面白い。お手軽感覚で楽しめるアクション映画だ。
なんとも微妙、新鮮味が無い
(2007-12-27)
テーマよし、俳優よし、で期待していたのに、
何故こんなことになってしまったのかと思いました。
色んな作品を繋ぎ合わせて作ったような映画です。
場面場面で「この設定、このシーン、何処かで見たことがあるような・・・。」
と感じてしまい、新鮮味が無かったです。
数多くの映画や本に触れている人間が観たらガッカリするのではないでしょうか?
私は映画館で観ましたが、凄く眠たくなる映画でした。
後半の物が壊れるシーンは良かったですけど。
ヨハンソン!
(2007-08-21)
いやぁ、スカーレットヨハンソン見たくて見たんだけど、十分可愛かったね
なんか一気に大人になった感じ!? ビルマーれーとでてた東京が舞台の映画も大人っぽかったけど
あれ胃状に、セクシーキュートブロンド娘と昇華しており、これはもうスゴーク気に入った!
なんて、いい女なんだろうぉ!たぶんキャサリン・ヘプバーンに並ぶほどの大物になりでしょうね!
さて、この映画に関してだが、まあ!いかにもハリウッド!!いかにもマイケルベイ!
という感じの、コテコテエンターテイメントどづ!
クローンネタ扱ってますが、まあ、見たことあるような真相ですよねぇ。
どっちがホンモノ?ニセモノ?ってことです。なんてことないですよ
マクレガーは、イケメンなんだが、そんな凄くカッコいいとも思えないし
なによりヨハンソンと背丈が変わらんから弱そうなのよ・・ ちょっとタフガイっぽいのがよかったね、、セガールとかw
エアバイクで逃げるチェイスどころが気に入ってますよ私はね!!
幸運のアクションです
(2007-01-30)
分類はこれ以上ないほどのアクションです。
主人公はクローン人間で、生きるために悪の企業を打ち倒し、自由を手に入れる!という単純な伏線です。
そこにクローンは善か悪か?なんていう難しい問題提起はありません。
それゆえに逆に考えてしまいますし、おかしいだろうと思わせまくってくれる作品です。
アクションとしてならば単純に面白いとは思います。派手な爆発シーンやら有り得ない事の連続ですからね。
ただ、途中で主人公が自分が生きるためにクローンの素を殺してしまうわけですが、そこからが非常におかしい。
映画の中ですし、未来設定なので、今現在クローンのコピー率がどうあがいても100%再現できず、寿命が異常に短い事は解決したとしましょう。
それにしても、記憶も能力もないクローンが成りすまして生きていくのは不可能なわけですし、何よりクローンに本体が殺されているわけです。造ったものに殺されるわけで、これはどうなのかなぁと・・・
さらに、最終的に会社を打ち倒し、クローンを開放するわけですが、今後どうするのでしょうか・・・。
この世に全く同じ体の造りをした人間が二人いるのです。さらに、顧客は全てセレブということですから、社会的影響力は計り知れません。隠れて暮らしたって元々世間に顔が知れている人々なのだからプライバシーなんてあったものじゃありません。ヒロインが自分のでている街頭CMに見入るシーンがありますが、そのように非常に世間に顔が知れ渡っています。ヒロインが何故バレなかったのか不思議でなりません。まして、子供ですら自分の母親と間違えるほどですからね。
そんな人達が1000人単位で世間的知識はほぼ0で学習能力は15歳並みで世間に放り出されるのです。全く持って何も解決していない。
なのにラスト主人公はさもしてやったりな顔でキスを交わし、南の島にクルージングしています。
前評判倒れとはまさにこのことでしょう。アクションを売りすぎて他に全く手がつけられなかったのでしょうね・・・。
ですが、アクション自体は面白いです。とことん運で勝負したりする主人公達は見てて面白かったりします。そういう意味で☆3つならいいかな?と。ただ注意してほしいのはアクションがなかったら☆1つの価値も正直ありません。過度の期待はできない作品です
音楽が最高!
(2006-11-11)
音がとてもよく作用していた映画。ヒットメーカーは音が肝心。
内容的にも、広く浅く現代における遺伝子情報の問題を取り上げた映画である。
3Gを駆使したアクションシーンはとても迫力あるものに仕立てている。
ニュースでちょっとクローン問題に興味を持ち、暇を持て余した人には最適な映画。
音と意味不明な説得力は、場合によっては最高の映画になりうる可能性がある事をしめした
画期的な映画。