よくぞここまで!
(2007-05-12)
とにかく、あの伝説の青春スター「ジェームズディーン」を演じた俳優ジェームズフランコに乾杯!となる作品です。完コピといってもいいです!
多かれ少なかれ、ディーンのあの独特のニヒルでナイーブなしぐさはその後の俳優たちがなんとなくこっそりマネしているところとなっていますが、ここまで文句なしに迫った俳優はいないと思います。
作品自体の印象としては、難なくまとめていますが、正直なところ、これを撮る意味ってそもそもなに??と考えてしまいました。伝記モノの常かもしれませんが。
ジミーファンなら一度を見ておきたい作品ではあります。
しかしこの作品を作品たらしめているのはやはり、フランコの熱演によるところでしょう。
そう、エデンの東が公開当時、「ジェームズディーンのエデンの東」と評されたように。
フランコ君頑張ったねえ
(2005-09-04)
スパイダーマンの親友ハリーを演じたジェームス・フランコ君が
ジェームス・ディーンを演ってる、TV映画です。
2001年作品らしいですが、今頃ソフト化とは、
やはり、スパイダーマン人気のせいでしょうか?(笑
いままでも、何度かこういった形で映像化されてますが、
どれも、いまいち似てなかったのですが、
これはかなり似てるかも。。容姿も驚くほどにそっくりですが、
あんまり、背が高くないところ(米国人にしては)とか、
ジミー(ディーンの愛称)の独特なボソボソとした、しゃべり方や
仕草なども再現されてて、かなり研究したんだろうなあー。
この熱演でゴールデングローブ賞も獲ったらしいです。
気になったのは、ジミーの気難しい部分とかが多く描かれ、
繊細だけど、ものすごく優しいところもあったという、
数々のエピソードが描かれてなくて、ちょっとイヤな奴という印象。
オープニングから、悲しい感じで、ラストもあれで終わってしまうも、
かなり物足りないというか、不満でした。
悲しいだけの人生じゃなかったはずだし。。もうひと工夫欲しかった。
TV映画だからと言われてしまえば、仕方ないのですが。。