原作に思い入れのない私には楽しめたが・・・
(2008-03-01)
役者が演じる部分もアニメーション部分も絵のセンスがよく、ミュージカルも楽しくて
気に入りました。
ところが原作に思い入れのある小2の息子は「本と違うところがあるね」と少し不満げ。
「雲男の国」がどんな映像になるのか見たかったようです。それと実写の子役から人形に
変わるのがどうも納得いかないとか。
原作ものというとどうしても原作とのギャップの問題がありますね。それが気になる人も
いるというのはよく理解できます。私もディズニーの「不思議の国のアリス」を見て怒り
狂った覚えがありますから・・・また、少し時間をおいてから見直そうかと思います。
ちょっと目が疲れた
(2007-10-12)
色彩が少々疲れを招きますが、楽しいお話です。最近の子ども向け映画は大作化が進み、一本観終わるのにえらく時間がかかりますが、これは気軽に観られてしかも面白い。観終わって楽しい気分になれます。子どもたちもお気に入りです。ロアルドダールって天才!
ロアルトダールの世界とティムバートン・・・
(2005-12-01)
ロアルトダールの作品とティムバートンの描く世界は、いかにも相性が良さそうである。もっともここには、シザーハンズやチョコレート工場の秘密に出てくるような整然とした中にどこかユーモラスな機械はでてこないが・・・。
両親を失い意地悪なおばさん二人にいじめられながら過ごすジェームス少年は、ある日不思議な老人と出会い、憧れのニューヨーク旅行を思ってもいなかった不思議な方法で実現させる。その巨大ももと虫達との「旅行」がモーションキャプチャーというアニメの手法で描かれている。非現実的なこの旅行を通じて、ジェームス少年は、恐れにひるまず立ち向かう事、友人という信頼に足るものがある事などを学んでゆく。 登場する虫達は、さすがに、ティム監督の手によるものだけあって美しい。見て損はない!
コープスブライドに大期待
(2005-09-30)
作品の公開は1996年、ナイトメア~の3年後くらいに製作されています。
物語の主要部分はナイトメア~でおなじみのストップモーションアニメで
展開され、時間が79分なので気軽に見ることが出来る長さ。
ストップモーションによる登場人物?たちの表情豊かな演技?と名曲を
ティム・バートンの世界を味わいながら楽しむことが出来ます。
虫たちの声を出している声優陣もすばらしいです。
吹き替え音声はうーん、、2chサラウンドですし。
5.1ch環境で観賞すると重低音が結構使われていて迫力満点。
名作『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』を超えてはいませんが、買って
損は無い作品でした。見る順番としては悪夢を先に見ておいた方が作品中の
ちょっとした遊びを楽しめます。
暖かい!
(2005-08-23)
少年が仲間たち(虫)と桃に乗って冒険するなかで成長する、ある意味ロードムービ。
ティムバートンが製作を担当。でもわかりやすいハッピーエンドなのでお子様にも安心のストーリ。
実写とストップモーションアニメーションがうまく絡み合って、不思議な世界を描いている。
勇気が沸いてくる素敵な1本だとおもう。