グワッ、グワッ、ゴー、ダックス! (2005-08-15)
ホッケーのマイナー・リーグに復活したゴードンは、再起不能の重傷を追って帰郷した。そこで彼は、前作で地元チーム「ダックス」を優勝させ、全米一のチームに鍛えた腕を見込まれて、世界ジュニア選手権のアメリカ代表のコーチを依頼される。ゴードンはダックスの面々に加え、全米各地から新メンバーを集め、「チーム USA」を作り上げる。ところが、スポンサーの大会社の宣伝やパーティに追われたゴードンは、チームへの指導もおろそかになり、次第に子供達との間に距離ができていく。・・・ 「ダックス」の愉快なメンバーに加え、実力も個性も抜群の新メンバーが加わりました。ゴードンの帰郷を知って「またホッケーやろうぜ!」と町中を走り回ったり、選手権の合間に地元の子供たちとストリートホッケーをしたり、生き生きとホッケーを楽しむ子供たちの姿が印象的です。試合の方も新しい作戦が登場したり、プレーがグレードアップしたりと、成長ぶりが見られます。「ありえない!」とツッコみたくなる場面もありますが、試合の場面は迫力満点。これでもかというくらい嫌な性格のメンバーが揃う悪役のアイスランドを相手に、奮闘する場面は手に汗握ってしまいます。ラストで子供たちが「We Are The Champions」を歌う場面では、思わずホロリ。辛い試練も苦い試合も一緒に乗り越え、肩を叩いて励ましあう彼らに、チームの強い絆を感じました。