ブルースウィルスの笑顔がいい
(2005-12-24)
さえない男を演じさせたら右に出る者なしのブルースウィルスが探偵ということで、もう予想通りと言うか何というかの展開。お決まりのすごい前歴があるが今は落ちぶれているという黄金のパターン。アクションシーンも良くできていてテンポもよく飽きさせない。
ブルースウィルスは美人の奥さんがいるという設定が似合うねえ。ハリウッド頭涼会ナンバーワンのかっこよさではないかなあ。いい男とは言い難い顔なんだけど、笑顔がとにかくいい。ラストシーン間際で見ると本当にほっとする。全体としてコミカルだけど、残酷なシーンや下ネタもあるので子供向きではないかも。
"Life Is Shit"の連発
(2005-10-15)
過去の栄光も今は昔となったさえない私立探偵(ブルース・ウィリス)と、ヤクに溺れて人生を見失っている元フットボールプレイヤー(デイモン・ウェイアンズ)が繰り広げるハードボイルド、アクション映画。映画デビューしたばかりのハル・ベリーが、話の展開上、重要な存在となる。美人でセクシーなハルは、残念ながらすぐ消えてしまうが、将来きっと大物になるなと思われる光を放っていて、深く印象に残った。
コメディータッチの会話が散りばめられて、それも楽しみの一つ。主人公の「カーター大統領の命を救った事もある元シークレット・サービス」と「今」との落差も面白さを大きくしている。
1988年「ダイハード」の活躍で一躍有名になったブルース・ウィリス。彼のファンの期待を、1991年、この作品でも充分満たしてくれた。
あ
(2005-09-16)
敏腕+暗い過去+ニヒルな探偵が主役の典型的なハードボイルド映画だが、早い展開、激しい銃撃戦、あくの強い敵役等々、この値段の価値は十分にある。