ドクターカーター
(2007-12-20)
カーターが正式な医師としての仕事をするところからサードシーズンはスタート。しかし、やはり医師と言う仕事は甘くありません。患者も減らないし、ERの緊迫感がいつも伝わってきます。そんな中で起こる色々なエピソード、サードシーズンになってもみのがせません。
シリーズ最高のサード・シーズン
(2007-08-04)
サード・シーズンは、このシリーズの転換期でもあり、最高のシーズンであった。初めてのレギュラーの退場(スーザン)があり、父親になるベントン、暴漢に襲われるグリーン、エイズ問題を抱えるジェニー、医学生から一人の医師へと成長するカーター、よりを戻すロスとハサウェイなど主人公たちの抱える様々な問題が前面に描かれる。このシーズンはサブのキャラクターたちが印象的で、カーターと恋仲になる小児外科のキートン先生、衝撃的な死を迎えるデニス・ガント、官僚的なアンスポー部長などの医師たちだけではなく、ロスとのかかわりをもつ不良少女や、ユーアン・マクレッガーのエピソードなど、人間ドラマが最もよく描かれており、ER全シリーズを持っているが、最も回数多く観たのはサード・シーズンです。
忘れられないガント
(2006-02-19)
まずHIVポジティブを隠して仕事することを選んだジェニーの苦悩が丁寧に描かれている。彼女の支えになるのがケリーで、秘密を暴こうとするのがグリーンというのも、ケリーの性格づけがしっかりとできているからこそ説得力がある。スーザンとの恋が実らなかったことで少しバランスを崩すグリーン。彼の受難の日々はこの頃から始まる。これまで技術としての医療に専心してきたベントン。彼のやり方により、インターンのガントは追い込まれ、さらにベントン自身も小児科医キートンの前に挫折を味わうことにもなる。ベントンとキートン、ベントンとガント、そのどちらにもカーターは深く関わっていて、実はインターンとしてしごかれているカーターが、ベントンに影響を与えているというのも興味深い。ベントンのやり方に異議を唱えるガントをかばうことができなかったカーターもまた、後に外科医としてのキャリアについて考えなおすことになる。
立派になるカーターと,スーザンとの別れ
(2005-05-29)
シーズン3になってカーターが医者として立派に成長していきます.シーズン1では考えられないことなのでこのギャップを大いに楽しみました.残念なのはスーザンが去ってしまうこと.恋心を抱いていたグリーン先生も残念でしょうが,一視聴者として実に残念! 毎回複数ストーリーが同時並行で進んでいく進行は相変わらずで,毎回毎回釘付けにさせられました.