スプリングスティーンは素敵です。
(2007-06-21)
大学の教科書に出てくるくらい、彼の音楽はアメリカの象徴です。
ボーン・イン・ザ・USAは、多くの方に聴いてもらいたいです。
私のような若輩者が言うことじゃないですけど。
それより、博さん、こんな自演ばかりしてるから、
いそがしくて、私に会いにきてくれなかったのね。
ボルトとナット
(2005-08-28)
この時期のインタビュー記事で「自分のやってることは人と人をつなぐボルトとナットみたいなものだよ、客席に向かって俺が手を振る、すると向こうも手を振り返してくれる、この瞬間がすべてなんだよ」ブルースのライブは本当にすばらしい。
またしてもSony Musicからの挑戦状
(2005-08-10)
今回の紙ジャケ化により、このライブ盤は5枚組となって発売。
作りは大変細かく、小さなステッカーまで再現されております。
当時LPとCDの端境期だったため私はCDを買ったのだが、元々LPを主とした
作りだったため、どうもCDは曲の切れ目が今ひとつピンとこなかったというか
中途半端な感がしてしょうがなかった。
今回5枚組となったCDを聞いて改めて思った。
これがブルースが考えた本当の作品の姿なのだろう。
たしかに5枚組となって値段も高くなっているが、これが本来の姿だし
箱を含めた造りも素晴らしいものなのでファンは買うべきだろう。
内容は今更ながら言うことないくらい素晴らしいが、やはり一曲目の「Thunder Road」
ピアノ弾き語りに代表される78年ロキシーが本当にすごい。
この時期のライブを一公演まるまるフルライブ(このロキシーがいいな)で出してくれませんか。
DylanのBootlegシリーズみたいな感じで。
やっぱり最強!
(2005-07-31)
待望の復刻である。本作品はLP5枚組をオリジナル・フォーマットとして発表されたものであり、これがあるべき姿なのである。86年の発売時にCD3枚組で購入した方にも是非お勧めしたい。不自然なフェイドアウトがない分、盛り上りに水を注されることもない。
それにしても凄まじい演奏である。最新マスタリングの効果でマックス・ワインバーグのドラムの迫力が半端ではない。これで疾走感が従来盤より桁違いに感じられる。歓声も臨場感が増していて、更に拍車を掛ける。
ブルース・スプリングスティーンほどのライヴアクトなら、名演は他にもあるのではと思いたくなるが、ここに収められているテイクは間違いなく75年‾85年のベストである。オリジナルを凌駕していると言っても過言ではないだろう。
特に78年ロキシーの演奏は神懸り的なところがある。激演で有名な78年ツアーの中でも別格だ。こんな演奏は二度と出来ないだろう。「ロザリータ」なんか聴いているうちに頭に血が上って訳分からなくなります、ホントに。凄いっス。ちなみに、この日の「暗闇へ突走れ」も最高なのだが、オフィシャルでは永久に出ないんだろうなー。
今にして思うと「リバー」ツアーの音源が少ないかなという気がしなくもないが、厳選した結果ということなら仕方ない。それにディスク2のM-5、6、7のロックンロール三連発は超強力。おつりがくる。
やはりメインは「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」ツアーであり、これは単純に聴いていてとても楽しい。本人達が如何にこのツアーを楽しんだかが良く分かる。
名盤は何年経って聴いても名盤であることに変わりない。ロック史上最強のライヴ盤である。