ネットを題材にしたサスペンス
(2008-08-12)
もし、ネット上で第三者に個人情報を見られていたら、どうでしょう?
偶然、発見した極秘ファイルのせいで命を狙われる主人公の奮闘を描いています。
中盤〜後半にかけては、ハラハラドキドキの連続です。サンドラ・ブロック主演。
現実に起こり得る怖い物語
(2007-07-23)
この映画は、以前劇場で見たのですが、とても印象が強かったので、DVDを購入しました。スリリングで、とても面白い映画です。
個人情報が一元化される時代、ネットに侵入して個人情報を書き換えたり、個人情報を抹消してしまうというのは、大変恐ろしいことです。さらに、意図的に抹消した個人を別の人間にすり替え、事をなしていくストーリーはあり得そうですね。
この作品は、政府とコンピュータ企業との秘密情報を巡って、事件に巻き込まれたコンピュータ・アナリスト女性が、まさにキーボードとマウスだけで、秘密組織に挑戦するドラマですが、最後の逆転劇にほっとしながらも、情報カ時代を切実に考えさせられた映画です。
全てがコンピュータ化された現代社会、あまりにリアリティのある恐怖
(2007-03-25)
一流の腕前を持ったコンピュータプログラマーのアンジェラ・ジェネットが、
あるディスクを手に入れた事から、国家的陰謀に巻き込まれ、
崖っぷち状態での逃走劇と自分を取り戻す戦いを描く、1995年公開の作品。
インターネットを使用した在宅勤務で、家に閉じこもり、隣人との交流も全くない、
友人もおらず、親は痴呆症で施設暮らし。
そんなアンジェラは、あるディスクを手に入れるが、それは国家的陰謀に関わるディスクだったことから、
身分を入れ替えられ、自分を証明する物を全て盗まれてしまう。
現在を考えると、実際に起こりえなくはない事で、
自分を証明する情報も、物も全て無くなってしまい、完全に孤立状態となってしまう。
唯一の友人も殺害され、信じられるものは何一つ無い。
自分を証明してくれる人間が誰一人いない。
生きながらにして社会から抹殺される。
現代社会に於いて、これほどリアリティがあり、想像難くない恐怖は無いだろう。
住民基本台帳も、クレジットカードも、銀行口座も、
社会のあらゆる情報がコンピュータ化された現代。
某証券の誤発注事件、各証券取引所システムダウン、
銀行システムダウン。
この映画に出てくる事は、既に現代社会で起きている事ばかりである。
やはりいつの世も、最後に残るのは人と人との繋がり。
そう言う事だろう。
痛い映画ですw
(2007-01-29)
痛いです・・・。
どんな映画でもぼろくなんるのだが、コンピュータのはもうそれこそ
どんどん進化して行ってて、半年で総入れ替えみたいになるので、
ましてや10年以上前の、これが新鮮なわけないじゃん!?
おまけにサスペンスなんだけど、ぬるいです・・
PC抜きにしてもぬるい・・
サンドラは「スピード」のヒットでブレイクした後だけど
こういったのに出てるので、救いがないですね・・・
相手役のジェレミー・ノーサムが、知的でクールで素敵
(2006-02-27)
コンピューターウイルスソフトに関わる陰謀に巻き込まれた女性フリープログラマーのお話。
1995年の作品。スピードで一躍大人気となったサンドラ・ブロックの次の作品という事で、当時は結構注目されたし、興行成績もなかなかだったと記憶してます。
話の展開が速く、サスペンスとしてかなり面白かった。10年経ってから、見返してもやっぱり面白いです。
サンドラはこの作品では、すごくかわいい。こんなにキュートに見えたのは、今にして思えば、やっぱり相手役が素敵だったから?
相手役で登場する英国俳優ジェレミー・ノーサムにとっては、記念すべきハリウッド進出第1作目。知性と品性を感じさせる俳優は少ないから、貴重。
「エマ」や「抱擁」「理想の結婚」とは全く違う、とってもクールな役どころを、しっかり決めてくれてます。
ジェレミー・ノーサムのファンにはおすすめします。浜辺のバカンスで歌も歌ってくれるし、クルージングにも連れて行ってくれますから。
クルージングのシーンは「カンパニーマン」のシーンと比較しても楽しめます。