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男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 お気に入りに追加

出版社・発売元:

松竹

媒体: DVD
ランキング: 23116
発売日: 2005-07-29
カスタマーレビュー

浅丘ルリ子さんの最高作では・・・  (2006-10-18)
こと浅丘ルリ子さん個人に限って言えば「寅さん」の4作品のなかで最高ではないでしょうか。
作品としては前2作のほうが私は好きですが。
浅丘ルリ子さんは「男はつらいよ」に出たときが一番輝いている、と思います。
その前の日活時代よりも・・・・
もし日活じゃなくて松竹に入っていたら、と想像すると面白いです。

寅さんは不滅。やっと出た廉価版。まず、リリー・シリーズから。  (2005-06-13)
「男はつらいよ」全48作品のうち、なんといっても好きなのが、浅丘ルリ子がマドンナになった4本の作品です。浅丘ルリ子という女優は、なぜかあまり上品な役柄は似合わない。どちらかというと「水商売」(もう死語ですかね)、堅気ではないキャラクターがピタリとはまる。この「ハイビスカスの花」はリリー3本目の作品です。巡業先の沖縄でリリーが倒れ、入院する。その知らせを受けた寅さんは一大事とばかり駆けつけ、懸命な看病。無事退院後、二人で家を借り、夫婦のまね事のような暮らしをしばらく続けるが、結局はいつもの通り、別れてしまう。いつも同じ物語の反復なのだが、なぜか面白い。とりわけ、リリーの出演する作品は、他のどのマドンナのものより、寅さんの恋がほんものめいて感じられる、と同時に、寅さんの可笑しみのなかに、リアルな陰影のようなものを感じます。それは相手役がリリー=浅丘ルリ子だからでしょう。私はそんな気がします。この3本目くらいまでは渥美清はまだ元気でした。最後の作品、「紅の花」はさすがに死相のようなものが出ており、痛々しい感じがしました。でも、その分、やはり浅丘ルリ子が輝いていました。「男はつらいよ」の全部はとてもDVDで揃えられませんが、5本選ぶとすると、私の場合、リリーもの4本はぜひ揃えたいものです。最初の3本として、この「ハイビスカスの花」の他リリーもの2本を予約しました。 いい落語とおなじで、このリリー・シリーズは何度も見たくなるし、飽きさせません。

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