エミネム素敵!
(2005-10-24)
ラップというとなんだか早口で小器用に韻を踏んでなんなんだ?という印象しかなく、全く縁の薄い世界でしたが、勧められてみて感動しました。
デトロイトのストリートで、黒人の若者達が自分達の社会的弱者としての鬱憤をプラスに変えて表現したものの1つがヒップホップの発祥であるようなのですが、プア・ホワイト出身でラップが全てなのに、出身ゆえにその黒人の社会にさえ入れないエミネム。エミネムの目がすばらしい!エミネム本人の自伝的要素もあるようですが、本人があんなにうまく演じられるものなのですね!
みすぼらしいトレーラー・ハウスに暮らし、働く工場ではどなられ、母親は自分の学校の上級生とつきあって捨てられ、恋人さえ敵対するグループのメンバーと寝てしまう。。。こんな自分のアンダードッグぶりにへきえきしながらも、それを全て認めて、でも自分はラップをやるんだ!という捨て身ながらとても強い覚悟をこめた最後のラップにはじーんと来ます。自分は何であるか知り、認め、どこにいこうとするのかさぐるのが、青春(!)なのだと思いますが、そういう意味で、最高の青春映画になっていると思います。この映画を見て何だか若返った気分です。
母親、恋人、友人達もとても魅力的です。
おすすめ!
感動!
(2005-09-04)
ラップバトルで相手を次々と打ち負かしていったラストは涙が止まりませんでした。思っていたよりもすごい感動させられ久々に胸がジーンとなっちゃいました。
ハート参るグルーヴィーなムーヴィー@ラップ
(2005-06-14)
遅ればせながら 自宅小劇場で 観劇
プリンス『パープル・レイン』並みの衝撃 貫撃
いまさら エミネムのタレントに 正直言って 感激
なんでなんで エミネムの言葉の海に 航海
もっと早く 漕ぎ出さなかったのかって 後悔
もはや ラップの代名詞 エミネム
いまや 世界がひれ伏す ヘヴィネーム
ハート参る 8Mile
こんなグルーヴィーなムーヴィー
二言目には 観たことねえ
舞台は デトロイト ヒップホップ シティ
あたいはね トロリと キッスキッス してぃ
スティーヴィーは 無頼方面の ワンダーで モータウン
マイケルは 無罪放免の 弱損で スローダウン
かつて 元気なアメリカのシンボル モータウン
やがて 景気わるいかものココロで スローダウン
ハート参る 8Mile
こんなグルーヴィーなムーヴィー
二言目には 観たことねえ
ホンマもんのストーリーとアクション ソー・グッド
本場のストリートファッションに 遭遇
肉刻み 骨を断つ 言葉たち ソー・ホット
にっくきダニ 掘りごたつ オトナたち そ~っと
ブリタニー・マーフィ ゴーズ トゥ ニューヨーク
ソー・キュートな彼女 一歩踏み出す ニューウォーク
男に囲われる女 ナンバーワン キム・ベイシンガー
おっと 格好悪い女なんだわん キム 変身だー
ハート参る 8Mile
こんなグルーヴィーなムーヴィー
二言目には 観たことねえ
クソッタレな世の中に 中指立てて プラックティス
甘ったれんな 真夜中に ツメ立てて ブラックピス
ハート参る 8Mile
こんなグルーヴィーなムーヴィー
二言目には 観たことねえ
青春ですね
(2005-04-26)
現代版サタデーナイトフィーバーの様な映画ですね。
ヒップホップとかラップとかよく分からないのです。
ただ、エミネムはカッコイイなぁ~と思いました。
韻を踏む言葉遊びが難しいですね。
見てて青春を感じる映画です。
でも僕はサタデーナイトフィーバーの方が好きです。