フー村に住むフーたちはクリスマスが大好き。しかしそれをぶち壊そうとするのが、人里離れた山のてっぺんに住んでいるグリンチ。だって彼はとってもちっちゃなハートしかもっていなくて、クリスマスが大嫌いだから。まんまとフーの人たちのクリスマスプレゼントを盗むことに成功したグリンチだが…。 アメリカの子どもならみんな知っているとまで言われる、ドクター・スースの絵本『グリンチ』の映画化。絵本のストイックな雰囲気とはいささか趣を異にするドタバタ喜劇ふうに話は進んでいくが、『アポロ13』などのヒューマンな作品を得意とするロン・ハワード監督だけあって、締めるところはきっちり締め、ハートウォーミングな後味を残す作品に仕上がっている。
主人公グリンチに扮したのは『トゥルーマン・ショー』のジム・キャリー。素顔も体型もわからないほどの特殊メイクを施されてはいるが、「本当はイイやつなのにおふざけが過ぎるのと、多少過激なせいで保守的な人たちに受け入れられない」という役どころは本人と重なる部分もあり、彼以外には考えられないほどのハマり役だ。(安川正吾)
カスタマーレビュー 
ジム・キャリーが好きで見たけど・・・
(2005-07-14)
ジム・キャリーが好きで見たけど、内容は結構つまらなくて、そんなに笑える所もなく、最後まで見るのがキツくて退屈しました。
「ジム・キャリーはもっとおもしろいはずなのに!」って思いながら見てました。(でも、あの特殊メイクはスゴイ!)
ジム・キャリーの作品で、これは駄作に入るのではないかと思います。
ジム・キャリー見たさで見たいと思ってる人には、あまりオススメできません。