賛否両論わかれるようですが
(2008-07-02)
私は結構好きです。ラストの、リーからセルビーへの最後のメッセージ、死刑判決が下ったところなどは泣けました。ただ、基本的には客の金と車を盗むためだけの安易な犯罪なのに(一番最初の殺人を除いてですが)美しく描かれすぎている感じがしないでもありません。
これがあのシャーリーズセロン?
(2008-06-26)
これがシャーリーズセロンなんてとても信じられませんでした。
演技も素晴らしかったし、内容もとても良かったです。
シリアルキラーであって、シリアルキラーでないような
(2008-05-01)
殺す為だけに殺している冷酷な殺人鬼を探し求めて見たワケですが。。。
どちらかというと、殺しから人生の泥沼にずっぽり落ちちゃった哀れな話みたいな感じでした。
ハンニバルチックなのを期待している人は見ない人がいいかとー。
ただ物語自体はよく出来ていて面白かったですよ。
内容よりも演者に
(2008-03-04)
内容はともかく、
主人公アイリーン役のシャーリーズ・セロンさんって
あくまで役であの醜態だっただけで、実際の姿は
すごくきれいな方!(検索してみてびっくり!)
同じくセルビー役のクリスティーナ・リッチさんは
あのアダムスファミリーの女の子役だったみたいです
顔の特殊メイクは不自然…
(2008-02-19)
本作は、実在し死刑に処せられた連続殺人犯アイリーン・ウォノスにつき、
連続殺人に手を染めた状況を、セルビーというレズビアンとの愛憎劇と絡めて描くものです。
本作の鑑賞中に第一に思ったのは、
おそらくこれは事実にかなり脚色を加えているだろうということです。
特に、後半、アイリーンが語る内容がメッセージ性を帯びており、
明らかに、作り手の解釈(それを否定はしませんが…)が込められています。
生まれつきの劣悪な環境、不十分な教育、「娼婦」に対する酷薄な扱い等々、
考えさせられる要素は多々あります。
特に女性が本作に対して共感を覚えるのは自然に思えます。
しかし、アイリーンがセルビーとの愛のために犯罪を犯したというのは、
たとえ切なく描かれていても、あくまで、
常識人(作り手)の想像する常識人(我々受け手)の理解可能な「物語」に過ぎません。
とはいえ、救いがないものの感動的な「物語」です。
見る価値のある映画であることは間違いありません。
デ・ニーロ・アプローチのシャーリーズ・セロンの熱演の陰に隠れがちですが、
クリスティーナ・リッチの演技も見事です。