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サウンド・オブ・サイレンス〈特別編〉 お気に入りに追加

出版社・発売元:

20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

媒体: DVD
ランキング: 55400
発売日: 2005-04-28
レビュー (Amazon.co.jp)
   精神科医のネイサン(マイケル・ダグラス)は、手の付けられない分裂症の少女エリザベス(ブリタニー・マーフィ)の診察を依頼される。面談治療の翌日、ネイサンの娘ジェシーを誘拐した電話が。誘拐犯は「午後5時までにエリザベスから6桁の数字を聞き出せ」と要求する。リミットに追われながら、ネイサンの必死の調査が始まった。
   全米探偵作家協会賞2度も受賞したアンドリュー・クラヴァンの「秘密の友人」を映画化したデッドリミット・サスペンス。少女は何者なのか? 犯人の正体は? 6桁の数字とはなんなのか…。いくつもの謎が交錯しながら徐々に明らかになっていく展開は超スリリング。誘拐された幼い娘の機転やスキー事故で動けない妻、殺人事件を追う女刑事といった断片が、タイムリミットに向かって徐々につながっていく仕掛けも巧妙で、百凡の誘拐ものとは一味違うおもしろさが味わえる。(茂木直美)

カスタマーレビュー

可もなく不可もなく  (2006-01-09)
舞台はニューヨーク。精神科医ネイサン(マイケル・ダグラス)は、娘ジェシーを誘拐され、精神病患者エリザベス(ブリタニー・マーフィ)が記憶しているはずの6桁の数字を彼女から引き出すよう脅迫される。期限は午後5時。ところが、サンクスギビング・デーのパレードでエリザベスの収容施設に行くのに時間がかかったり、エリザベスはエリザベスで「I'll never tell.」という調子でおよそ協力的ではない。犯人の目的は?6桁の数字は何か?
ブリタニー・マーフィは、『17歳のカルテ(Girl, Interrupted)』でも心を病んだ人の役でしたが、この手の演技はお手のもののようで、中々上手でした。また、女刑事(ジェニファー・エスポジート)が、刑事役にしてはきれい過ぎる女優さんで良かったです(あまり本筋とは関係ない役で、別にいなくても映画は成立したように思いますが)。
内容は普通のミステリーで、可もなく不可もなく。悪くはないのですが、他のミステリー映画に比べて特に面白いということもありません。銀行強盗のシーンはどこかでみたことがあるような感じがするし、女刑事が到着するのはまさにお約束のタイミングだし、ミステリー映画に辛い人は、マイケル・ダグラスとブリタニー・マーフィのフアン以外は見ない方が良いかもしれません。
原題『Don't say a word』に対し、邦題は『サウンド・オブ・サイレンス』。およそ中身を表していない妙な邦題です。『サウンド・オブ・サイレンス』といえば、サイモン&ガーファンクルの名曲を思い出します。そのあたりを狙ったのではないかと思いますが、やや外した感があります。強いて言えば、地下鉄のシーンが出てくるのですが、『サウンド・オブ・サイレンス』の歌詞にも「The words of the prophets are written on the subway walls and tenement halls.」という部分があるくらいでしょうか。

つまらなくはないのですが  (2005-10-30)
知的なナイス・ミドルのイメージがあるマイケルダグラスは
精神科医のイメージにぴったり。患者の女の子役のブリタニー・マーフィー、
良く見るとすごいかわいい!でも今回は精神病患者の役を熱演していました。
ただ、物語はつまらなくはないのですが、奇想天外な展開はなく、
ドキドキ感や観終わった後のインパクトにややかける印象が・・・

ジェットコースターサイコサスペンス(笑  (2005-06-18)
タイトルやCM・広告を見る限り、ハードな思考型のサイコサスペンスと思いきや、実はアクション的な展開のノンストップムービーです。騙された!感は多少ありますが、ハラハラドキドキな手堅い展開で飽きさせずに面白いので不満はさほどありません。珍しくいやらしくないマイケル・ダグラスも良い感じです。こんな肉体派ヒーローな精神科医なんていねーよ!感もありますが、途中でそんな些末な事はどうでもよくなってくるのはダグラスの素晴らしい演技による説得力です。とはいえ観終わった後の清々しさとともに「やっぱ有り得ねーよな」と口ずさんでしまいます。

サウンド・オブ・サイレンス  (2005-06-18)
お話は、強盗仲間の裏切りから生まれたお宝の争奪戦に巻き込まれた謎の少女と主治医の精神科医師が、極悪粗暴なギャング達の罠にからめ取られ、追いつめられ、さあどうなるという展開で、静的な邦題とはうらはらに、バイオレンスアクションの連発でほとんど「ダイ・ハード」。

そんな流れだから、マイケル・ダグラスも医者というには過剰な暴力性を匂わせながらも、強く優しく危な気ないヒーローぶり。だが、「窮鼠猫を噛む」という設定を犠牲にした分サスペンスは弱まり、陰影に欠けた。もっとも、アクション通れば道理引っ込むとばかりに開き直ったような脚本のいい加減さに突っ込みをいれる楽しさもあるから、そこそこ面白く見ることはできる。

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