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ジェローム・アームストロング
ビリー・レイ
出版社・発売元:

20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

媒体: DVD
ランキング: 44274
発売日: 2005-04-28
レビュー (Amazon.co.jp)
   四方八方にとび散る火山弾。すべてを炎の海と化してゆく、高熱の溶岩流の恐怖。70年代に隆盛した「デザスター(大災害)映画」がCG技術の飛躍的進化とシンクロし、90年代末のハリウッドにて再びブームとなった。本作はそのなかの1本で、地震多発都市ロサンゼルスを舞台に、マグマ噴出というかつてない脅威にさらされる人々の生死のドラマを描いた大作だ。
   実はロスの地下には火山脈はなく、科学的根拠は希薄である。しかし、都市崩壊をシミュレートしたパニック映像は一見の価値がある。また、タール池、郡立美術館など観光名所が並ぶウィルシャー通りを、実物大のセットで再現した地道なスタッフワークも見どころだ。超人的活躍を見せる、危機管理局局長役トミー・リー・ジョーンズの男っぷりは、『ボディガード』のミック・ジャクソン監督らしいキャラ設定だ。(轟夕起夫)

カスタマーレビュー

大都会で火山噴火・・っていう「荒唐無稽」な分だけ、ライバルの「ダンデスピーク」に勝っています。  (2008-06-14)
自然系パニック映画としては「ダンデスピーク」とよく比較されているのではないでしょうか。

理屈は分かるし、そういうことも「可能性」としはゼロではないのだろうが、大都市の真下から熔岩が噴出すなんて破天荒すらも通り越している。単純に映画として観れば面白いと思うので、科学的な考証については問わないほうがいいのかもしれません。

SFXの技術を駆使した噴火の様子は非常にリアルで、思いもよらない災害に対して力を合わせて立ち向かおうとするロサンゼルス市民の皆さんの活躍も見事だ。発想の大胆さにおいても「ダンデスピーク」よりは上だと思う。しかし、エピローグ後はどうなったのか非常に気になる・・・・。

よーし、みんな、聞いてくれ!  (2006-07-22)
トミー・リー・ジョーンズの吹き替えを聞いて、
思わず連邦保安官を思い出してしまったのは内緒です♪

パニック映画ということと、トミー・リー・ジョーンズ主演という
理由で、購入してみましたけど、パニック映画として、
合格点な映画だと思います♪

迫り来る溶岩、いかにその被害を抑えるかという主人公、
災害パニックものとして、それなりに現実味もあって、
なかなか面白いと思いました。

突っ込みどころも、ややありのような気もしますが、
娯楽映画として、気軽に見れる作品だと思います♪

「逃亡者」や「追跡者」の前後に、この作品をみると、
私のような錯覚に陥るかもなので、オススメしません(笑)

溶岩で人が溶けてしまうシーンは、入り込みすぎて怖かったです(*_*)

思いもしないことが現実に起こりうる映画  (2006-04-18)
 町の真ん中で、溶岩が噴き上げる。
 こんな思いも寄らないことが現実に起こったら、やはり町はパニックです。
 この映画は、地震多発都市ロサンゼルスを舞台にした映画ですから、思いも及ばないことが現実に起こりうるものとして、注目されたものでしょう。
 しかし、日本でもありえない話ではありません。「もしも・・」を考えることより、現実の危機管理の必要性を説いた映画ですね。

珍妙な映画。  (2005-12-13)
親子問題も人種問題も織り込んだ珍作。

あいかわらずアメリカ人の主人公は不死身だ。
しかし・・・ただ生き残るだけなら許せる。

たった一本の溶岩流をせき止めただけで、
まだ全体の被害を確認も出来ていないのに、
「娘のために休暇をとる」と言い出す無責任な主人公にビックリ!!

休暇をとるなら、全体の被害を確認し、
被災者や遺族のケアのメドがたってからでなければ(笑)。
溶岩流って、一本だけだったのか?
噴火の被害はこれからの対策が勝負じゃないの?

・・・いろいろ映画を通じて言いたいことが盛りだくさんで、
伝わってはくるけれど、いちいち説明くさい。
(・・・灰でみんなの顔の色が一緒になったら、何がいいの?
 私は「違うこと」や「差があること」が素晴らしいと思う。)

どうも最近「主人公の一家族だけハッピーになれば」というアメリカ映画が多いのには閉口する。
遺族だっていっぱい出ただろうに。。。

ラストシーン、被災真っ只中の都市や被害者・遺族たちに背を向けた主人公に☆一つ。

ストーリー的には  (2005-09-27)
できすぎですが、CGや迫力は満点です。90年代の傑作といってもよいと思います。地下鉄で運転手を助けるところや爆弾を仕掛けてそのままビルに残された人のシーンなどは人間の究極の姿を描いているように思います。ただのパニック映画よりはかなり上を行っていると思います。

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