ヴォイジャーの帰還は何回?
(2006-04-14)
劣等生命体=ヒトの価値観をデルタ宇宙域に布教していくこの物語は、21世紀の地球世界において、アメリカ的価値観が絶対視され、それが拡大していく様子とオーバーラップする。最終回は、ジェインウェイが、馴染みのクルーを救うために、安直なタイムトラベルを用いて、傲慢にも過去の自らの誤った決断をやり直す話であった。安易なタイムトラベルの多用は、深遠な宇宙のせっかくの旅を平板なものにしてしまった。それならヴォイジャーは永遠に帰還させるべきではなかった。おそらくファンの意向に妥協した結果なのであろう。
とうとうですね・・・・
(2005-07-02)
泣いても笑っても最終シーズン。最後に向かってそれぞれの将来がわかっていくといくのも見所。未文化との交渉、人権(アメリカ人の考える)、人間・生命とは何かといったテーマを復習させられるシーズンだった。最後の数シーズンから今回の布石になるものがいくつも散りばめられていました。ジェンウエインの最後の駆け引きはまさに見ものであった。δ宇宙域へ部下たちを連れて行ったことへの彼女なりの総括をしたということでしょうか。終了の仕方の潔さ、やはりこうでなくちゃ。
感動そして……
(2005-03-07)
ヴォイジャーの7年間の旅も、とうとう終了します。これまで、いくつもの難題・困難を乗り越えてきたヴォイジャーのクルーたち……。ちゃんと、故郷の地球へ帰れるのか(初めて見る方のみ)?気になるところですね(もちろん、劇的な方法で帰れますが…)。2時間エピソードが3つ、ボーグ・クイーンの登場など、見逃せないシーズンでしょう?ぜったい買うべきです。そして、感動してください。
いよいよシーズン7!ヴォイジャーの旅の結末は!?
(2005-02-25)
いよいよシーズン7です。第1話から観てきた方にとっては感慨深いものがあるのではない
でしょうか!?
最終話、ヴォイジャーが地球に戻ることができたのかできなかったのか、結末はもちろん
ここには書きませんが、それはもはや問題ではありません。最初にデルタ宇宙域に吹き飛
ばされた時は不協和音を奏でていたクルーが、数々の障害や問題を乗り越えて、今では
完全にファミリー(家族)となっている。その一部始終をこの目で観てきたわけです。
第1シーズンでは口さえ開けば「地球に戻りたい・・」と嘆いていたハリー・キムが最終回、
みんなの前で「今日まで共に乗り切った日々を考えると〜」と、自分たちの使命感とクルー
への想いを語るのを聞いた時は、もう感動の涙をこらえることができなかった・・・。
歴代のスタートレック・シリーズの中でも一番イイ最終回じゃないかな、と思います。