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「か弱いヒロイン」のユマ・サーマンが新鮮。 (2005-03-22) この旧作でユマ・サーマンが演じるのは、殺人犯に狙われる盲目の美女です。「キル・ビル」後の現在では絶対にオファーされそうも無い役ですね。今改めて見てみるとやはり、「あんた、何、ぶりっ子してんねん」と言ってしまいたくなります(笑)。作品自体は、そんなか「守ってあげたい」か弱い彼女とアンディ・ガルシア演じる軟弱ダメダメ刑事とのラブ・サスペンス。ガルシア演じる刑事が彼女を守るどころか、自身のミスでどんどん窮地に陥っていくというのがポイントで、主人公がアホすぎて観てられない、と思う人もいるでしょう。確かにサスペンスとしては弱く、結局、ユマ・サーマンの魅力にかかっている作品といえるかも。