イタリアVSドイツ
(2008-04-25)
イタリア降伏後にあんなドラマがあったとは知りませんでした。
それだけで見た甲斐がありました。
映画としては...
コレリが娘に惚れるのはわかるとしても
娘が彼になぜ惚れたのかが良く判りませんでした。
あと、みんなが英語を話しているのはすごく違和感あり。
マンドリンと聞いて映画館に見に行った私が来ましたよ。
(2007-01-06)
私はマンドリン奏者です。
ところどころにマンドリンをベースとしたバックミュージックが流れており、なかなかよい雰囲気を出しています。
コレリ大尉もといニコラス・ケイジさんの必死に練習したマンドリンは、オールドマンドリンで聴き応えがよく、なかなかの腕前を披露してくれています。
マンドリンを題材にした映画が今までなかったので、是非その綺麗な音色をたくさんの人に聞いてもらえればと思っています(意外とドラマや演歌に使われたりしているのですが・・・)。
ストーリーについてですが、大尉の求愛、突然の戦争突入による緊迫感、大尉の絶体絶命のピンチ(あそこで空砲を撃てば・・・ここが惜しい)、そして地震。私は阪神・淡路大震災にあったので地震の脅威については知っています。
恋愛物としても、戦争物としても、見ごたえがあると思います。マンドリンという楽器にも興味をもたれたらいいと思います(伊独日でマンドリンはよく弾かれている)。
予想以上に良い映画でした。二コラスの演技に脱帽。
(2005-06-29)
初めは戦争が舞台ということで重苦しいストーリーかと思い
敬遠していたのですが、実際に見て予想以上に素敵な映画でした。
全編通して二コラス・ケイジの演技力のすばらしさを
改めて感じさせられました。ペネロペ・クルスも愛に生きる
ひたむきな女性を上手く演じていました。
戦争をしながらも、仲間同士で明るく歌をうたうところが良かったです。
さすが二コラスですね、歌を指揮するところ、ペネロペに対する
罪悪感が顔をのぞかせるところなど、本当に見事です。
面白かったです!
(2005-06-18)
楽しそうに遊ぶイタリア兵の姿に、
のんきな戦争だなと思ったていたら・・。
里中満智子さんのラブストーリーみたい。
少女マンガ気分で楽しめる映画でした。
いちばん良かったのはお父さん。
味があって、台詞も心に残りました。
ニコラスもトボケた感じで優しそう。
人生楽しんでいそうで良かったです。
でも、ペネロペ・クルスが微妙・・。
彼女の心情が伝わって来ないのです。
だから二人の関係が唐突に思えてしまい、
ハマリ度はいまひとつで残念でした。
う~ん、せつない・・・。
(2005-06-08)
戦争の中に見る切なく、感動の物語で、アタシは好きです。
そっか、今まであまり考えたことなかったけど、
自分の住んでる島に占領しに来たイタリア軍のニコラス君、
彼を好きになってしまうってことは、裏切りになってしまうんですね。
あの美しい島がどんどん戦争によって、壊されてゆく姿は、
とっても残念だし、ムナシイ。
また、途中何回か出てくる、ニコラス君のマンドリンを弾く姿、
とっても綺麗な音だし、戦争中のみんなの心を敵味方関係なく
癒してました。
戦争なんてなくなってしまえばいいのに、と思わせる作品でした。